人類滅亡まで90秒 「終末時計」の残り時間が過去最短に。
人類滅亡までの残り時間を象徴的に示す「終末時計」の残り時間が、
2023年1月24日、過去最短の「90秒」になった。
この時計は、米科学誌「原子力科学者会報(BAS)」が毎年発表しているもの。
1947年、核戦争の危険性を警告する目的で、
米マンハッタン計画で最初の原爆開発に参加した米科学者たちが創設した。
真夜中の零時を人類滅亡の時とし、それにどれだけ近づいているか公表している。
BASは時計が進んだ大きな理由として、ロシアのウクライナ侵攻を挙げた。
自己責任の格差社会日本に、日本版カースト制度が完成し、
貴族と奴隷が生まれるまでの時間は・・・・・・。
有権者が、自民党独裁政治を支持する理由が分からない!!
この国の税金は、権力者が富裕層を守るために
自分勝手に使っていることに、なぜ、気が付かないのだろう~?
最近の最も分かりやすい例は・・
日本の最高権力者岸田首相が、自分勝手に自分の息子を、
首相秘書官に採用し、税金から給与を支払い、
税金で外遊に連れて行き、税金で観光三昧、超一流店で買い物三昧、
自分勝手に税金を使って海外観光旅行をさせているのです!!
権力者が自分勝手に税金を使う、それでも、自民党独裁政治が続きます。
選挙の度に、旧統一教会の信者さんが自民党を応援し協会に献金を続けます。
税金をデタラメに使う自民党政治が続くのも、
旧民主党の3馬鹿トリオが、2度と政権交代の起こらない国にしたからです。
旧民主党の3馬鹿トリオ。
消費税を10%に引き上げただけの野田佳彦。
政権交代の起こらない国にした旧民主党の3馬鹿トリオ。
まだ、政界に残っているのが不思議だ!!