1月21日(土)の熊日新聞の新生面・・おぅ!!
先日、ふと思い立って森鴎外の長編小説「青年」を読み返してみた。
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自民党の麻生太郎副総理である。地元福岡県飯塚市での講演で
「原発は危ないというが、死亡事故が起きた例はゼロだ」と述べた。
さらに「原発は最も安く、安全で安心な(電気の)供給源」とも。
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麻生太郎自民党副総理は、永村幸子(天邪鬼)レベルだった。
熊日新聞・読者の広場・投稿欄に思う。(永村幸子氏の投稿記事)。
2016年11月30日(水)天邪鬼さん(永村幸子)の投稿記事がまた掲載されていた。
今回の投稿記事は、天皇に関する記事だった。
こんな投稿記事を載せる熊日新聞は何を考えているんだろう~!
この天邪鬼さんは、
原発事故で死者は出ていないが、火力発電事故では死者が出ている。
原子力発電を再稼動するべきだ。とか、
相続税、贈与税を廃止せよ!とか、
天邪鬼としか思えない記事を投稿される。
それを、熊日新聞は平気で掲載する。
今回は天皇に関しての投稿記事だった。
天皇の生前退位に反対する意見だった。
熊日新聞が、この天邪鬼さんの投稿記事を平気で載せる意図を知りたい。
熊日新聞の意図は、
この天邪鬼さんの天皇に関する記事の反応を見たい。これです。
天皇の生前退位に関する県民の反応を知りたいのです。
国民の90パーセント以上が賛成している天皇生前退位です。
その天皇の生前退位に反対する意見を載せるのです。
前回の原発再稼動の投稿記事に関しては、数編の反対投稿がありました。
今回も天皇に関する投稿があると思います。
最高税率の変遷 (GHQの日本民主化政策)
1974年(昭和49年) 75.0% ・・住民税18% 合計:93%
1984年(昭和59年) 70.0% ・・住民税18% 合計:88%
1987年(昭和62年) 60.0% ・・住民税18% 合計:78%
1989年(平成元年) 50.0% ・・住民税18% 合計:68%
1999年(平成11年) 37.0% ・・住民税18% 合計:55%
2007年(平成19年) 40.0% ・・住民税:10% 合計50%
民主党政権(2009年~2012年)
2015年(平成27年) 45.0% (民主党政権の置き土産)住民税:一律10% 合計55%