「くら寿司」店長が店の駐車場で抗議の焼身自殺。
従業員が悲痛告発する「上司のパワハラ」。
「焼身自殺した店長は、上司Xから日常的にパワハラを受けていました。
店長はいつも疲れ切った様子だったのですが、
こんなむごい形で亡くなるとは思いませんでした。
焼身自殺した理由を有耶無耶にされたくないのです」。
小誌にこう告発するのは、
大手寿司チェーン店「無添くら寿司」で働く現役の従業員である。
「Xは店長と同期ですが、上司です。
アルバイトや部下など自分より立場が下の者には、
権力を振りかざし威圧的な物言いをする人間です」(元従業員)。
別の元従業員によると、Xは着任直後から店長に対して、
毎日のように、大声で怒鳴り散らしていました。
「大きな怒声が厨房からフロアにまで響き、
客からクレームが入ったこともあります」という。
次第に追い詰められていった店長は、周囲に対し、
「店に火をつけてやりたいと思っている。
いつも空の灯油用ポリタンクを車に積んでいるんだ」
などと漏らしていたそうです。
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いるのです。こんな奴が。
しかし、誰も注意もしません!
権力を傘に、立場の弱い人間をイジメるのです。
誰も注意しないから、偉くなったと勘違いして怒鳴り散らすのです!!
パワハラに悩んで自殺を考えてるアナタ、これが企業なのです。
死人に口無しなのです。 逃げるのです。逃げるは恥ではない。
そして、その実態を告発するのです。怒鳴り声を録音するのです!!
証拠があれば世論はついてきますよ。
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