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日米地位協定、見直すべきだ!!

2025年02月14日 | #デタラメ政治
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今日(2月14日)の熊日新聞の「読者のひろば」に投稿されていました。
ご紹介します。(下の画像)
日米地位協定、見直すべきだ!! 久保 洋(69)

2025年2月14日(金)の熊日新聞をスキャンしました。(下の画像)



2025年2月14日(金)の熊日新聞をスキャンしました。(上の画像)

日米地位協定、見直すべきだ!! 久保 洋(69)

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日本(Japan)は、米国51番目の州です!!

日米地位協定、7割の都道府県が改定必要!! やっと、報道されました。
 
同じ敗戦国であるドイツ、イタリアの地位協定は、日米地位協定と明らかに違います。
ドイツ、イタリア政府は、アメリカ政府との交渉で、地位協定を見直したのです。
とっくの昔に、ドイツもイタリアも、国家主権を取り戻しています。
同じ敗戦国の日本のみが、アメリカに支配されたままです。

日米地位協定とは略式で正式には
日本国とアメリカ合衆国との間の相互協力及び安全保障条約第六条に
基づく施設及び区域並びに日本国における合衆国軍隊の地位に関する協定
と言います。長い~長い正式名称です。(大笑い)。


2025年1月19日(日)の熊日新聞をスキャンしました。(下の画像)。



2025年1月19日(日)の熊日新聞をスキャンしました。(下の画像)。



日米地位協定とは略式で正式には、
【日本国とアメリカ合衆国との間の相互協力及び安全保障条約第六条に基づく施設及び区域並びに日本国における合衆国軍隊の地位に関する協定】
と言います。(大笑い)。

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知ってはいけない ―隠された日本支配の構造―
矢部宏治著 (講談社現代新書)  2017年8月20日 初版発行
 
第1章  日本の空は、すべて米軍に支配されている
第2章  日本の国土は、すべて米軍の治外法権下にある
第3章  日本に国境はない
第4章  国のトップは「米軍+官僚」である
第5章  国家は密約と裏マニュアルで運営する
第6章  政府は憲法にしばられない
第7章  重要な文書は、最初すべて英語で作成する
第8章  自衛隊は米軍の指揮のもとで戦う
第9章  アメリカは「国」ではなく、「国連」である
 
 

 
 
目次
第1章
日本の空は、すべて米軍に支配されている

 
第2章
日本の国土は、すべて米軍の治外法権下にある

 
第3章
日本に国境はない


北方領土が返ってきたら、好きなところに米軍基地を造っていいですよ。
これがあるから、ロシアは北方領土を返しません。
 
第4章
国のトップは「米軍+官僚」である

 
 
第5章
国家は密約と裏マニュアルで運営する

 
第6章
政府は憲法にしばられない

 
 
第7章
重要な文書は、最初すべて英語で作成する

 
第8章
自衛隊は米軍の指揮のもとで戦う

 
第9章
アメリカは「国」ではなく、「国連」である


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Unknown (𠮷川 和久)
2025-02-15 08:03:16
◆米兵の非道性犯罪ほか他犯罪、米軍機基地による大騒音や米軍機墜落事故など、明らかに日本側に不利益な問題は米側へモノ申し改善させんといかんが、現状、現実からアメリカの日本州、カナダ州、アメリカ湾状態は極く残念だが止む無し。
◆欧州にはNATOが有るからロシアは手出しはせんが、フィリピンの米軍基地撤退後の中国の海洋侵入例からも、米軍基地無くば直ぐに中国は沖縄含めた以南の日本南海諸島地域に侵入する!!  中国の超強大軍事力、経済力からして自衛隊なんか数日で捻り潰され中国領となる。
◆ウクライナ問題は極力ロシア侵攻前状態に戻し、ウクライナNATO加盟、ガレキ復興は全世界で助けてやればいい。 バイデンはこの平和への大問題で
何もしていない。 荒いやり方に功罪や諸問題は有るが、トランプだからこそ動きが出てきたんだろう!

※永年悲願の北朝鮮拉致問題では、被害者家族団体は全く不作為で何の問題解決能力も一切無い日本政府なんか頭越しでいいから、トランプへ金正雲との解決仲介を頼むべく、何とかして早く渡米してホワイトハウスに行ったがいい!
同調圧力に束縛され、周囲反応ばかり気にして自分から自分なりの独創的な声上げや実行動をしないこの社会を停滞させる極悪風土気質の日本人には何の問題解決能力も一切無いって!!
→ 日本国内の中央、地方の政治・行政・司法現状でも、グジグジ、グジグジ言って何の問題もスッキリ解決せず、悪人権力者どもは野放し状態で、諸問題が滞留、放置され総消化不良、総欲求不満、総ガネ足社会になっているだろう!  超強大権限を持っている大統領(太い一本の芯)が居ないからだ。
【ガネ足とは熊本弁で、何の解決策も見い出せずどうしようもない行き詰まり状態の事。】
 
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熊本市庁舎建て替え廃止時は業者宛違約金は誰が払うの? (𠮷川 和久)
2025-02-15 10:07:00
余談ながら、来年11月の熊本市長選と、再来年4月の熊本市議会議員選挙で、現市長大西や自公系、市民連合の市議どもの多くが、多くの熊本市民から遺恨で総スカンを喰らって天罰で落選し、建て替え反対の新市長や市議の先生たちが大勢を占めて建て替え廃止となったら、まもなく市が締結する日建設計との設計委託契約の巨額の違約金は誰が払うんだろう・・?

建て替え可否住民投票案を圧殺した市長大西や市議どもが「共同で自腹で弁償する」が筋かと思うが、やはり熊本市民血税で払うんかなあ--!?
返信する
熊本市庁舎建て替え着工は早くて2028年度! (𠮷川 和久)
2025-02-16 06:50:48
2028年度(2028年4月~2029年3月)。 その前に熊本市長選挙(2026年11月)と、熊本市議会議員選挙(2027年4月)がある。
市長大西や、自公系・市民連合市議どもにはまだまだ建て替えへは大ハ-ドルが有るってことかあ!
誰か建て替え絶対反対の多数の市長選候補者や、もの凄く多数の建て替え絶対反対の市議選候補者が出て来んかなあ!!  まあっ、最初の市長選結果が決定打になるだろうが。
各市民団体の方々は1月以降、急に黙りこくってしまったなあ。  建て替え住民投票案を圧殺されて完全に意気消沈、「青菜に塩」状態になってしまったんかな。 もの凄い苦労をして皆で集めた血と汗と涙の2万筆もの市民署名を非道残酷にも一瞬にして市長大西たちから圧殺、没にされたんだからなあ。
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