唐松林の中に小屋を建て、晴れた日には畑を耕し雨の日にはセロを弾いて暮したい、そんな郷秋の気ままな独り言。
郷秋<Gauche>の独り言
ハシビロコウ? いいえ、アオサギ!
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あかねの森北側の遊水池。痩せたハシビロコウかと思うほど、じっとして動かない青鷺(あおさぎ)。ホント、全然動かないので最初は置物かと思ったほどでしたが、動きました。生きている青鷺でした(^^)
横浜の住宅地の中に残された小さな里山の四季の移ろいを毎週撮影・掲載しているblog「恩田の森Now」に、ただいまは4月13日に撮影した写真を6点掲載しております。森の桜たちをご覧いただけたら嬉しいです。
https://blog.goo.ne.jp/ondanomori/e/b3c6ecfd4dd412a16dd04fb51d764d7d
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#青鷺 #あおさぎ #動かない #ハシビロコウか?
(も一つ)桜、さくら、サクラ
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4月4日から本日までご覧いただきました桜は、4日に近所の公園とその縁周道路の街路樹を撮影したものです。
横浜の住宅地の中に残された小さな里山の四季の移ろいを毎週撮影しているblog「恩田の森Now」に、ただいまは3月30日に撮影した写真を6点掲載しております。低温の日が続いた後に気温が上がり一気に春本番を迎えた森の様子をご覧いただけたら嬉しいです。
https://blog.goo.ne.jp/ondanomori/e/6675ef68a85b9b76542e0ae619ad104c
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#桜開花 #桜 #櫻 #さくら #サクラ #日本の春を代表する花 #バラ科サクラ属 #花見 #花見酒
(続)桜、さくら、サクラ
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#桜開花 #桜 #櫻 #さくら #サクラ #日本の春を代表する花 #バラ科サクラ属 #花見 #花見酒
種明かし〜乙女椿撮影の現場
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春まだ浅い頃から幾度かご覧いただきました乙女椿の撮影現場です。
薬師堂の北東の角にあるお社のすぐ脇に二本の乙女椿の木があり、この木の花を撮影しておりました。花期も終わりを迎えた昨日の樹下は、落花でピンク色に染まっておりました。
横浜の住宅地の中に残された小さな里山の四季の移ろいを毎週撮影しているblog「恩田の森Now」に、ただいまは3月24日に撮影した写真を6点掲載しております。行きつ戻りつしながらも季節が進む森の様子をご覧いただけたら嬉しいです。
https://blog.goo.ne.jp/ondanomori/e/bc1056919f4b4cb9ea73624421324c18
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#ツバキ科イツバキ属 #乙女椿 #オトメツバキ
開花間近?
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青葉山荘南側の山法師の樹下の二輪草に小さな蕾。数日前、土の中からむくむくと出てきた二輪草の葉をご覧いただいた際に「開花まであと二週間?」と書きましたが、この暖かさが数日続くようだと二、三日後には最初の一輪が開花しそうです。
横浜の住宅地の中に残された小さな里山の四季の移ろいを毎週撮影しているblog「恩田の森Now」に、ただいまは3月24日に撮影した写真を6点掲載しております。行きつ戻りつしながらも季節が進む森の様子をご覧いただけたら嬉しいです。
https://blog.goo.ne.jp/ondanomori/e/bc1056919f4b4cb9ea73624421324c18
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#キンポウゲ科イチリンソウ属 #春の妖精 #スプリングエフェメラル
NIKKOR Z 28-400mmが本日発表
画像はNikonのWebsiteより
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かねてよりの噂通り、ニコンZ マウントの高倍率ズームレンズNIKKOR Z 28-400mm f/4-8 VRが本日発表になりました。
https://www.jp.nikon.com/company/news/2024/0327_01.html
日本国内での予約受付は3月29日10時より開始し、4月19日に発売とのこと。
詳細は上記サイトでご確認いただきたいが、Z 28-400mm f/4-8 VRについて現在得られる情報の中で郷秋<Gauche>が気づいた点を順不同に列記しておく。
・フィルター径は77mmとのこと(Z24-200は67mm)。77mm のFマウントレンズ多用の郷秋<Gauche>には嬉しい。
・角形フード採用。本体全長が長いことからの苦肉の策か。角形フードは単焦点広角レンズにはベストマッチだが、全長の長い28-400mmに装着した時の見た目はどうか(面食いの郷秋<Gauche>です)。
・現用のAF-S 28-300は最短撮影距離がズーム全域で0.5mだが、Z 28-400は0.2m(28mm時)〜1.2m(400mm時)と変化する。使い勝手はどうか。
・早々と某サイトに掲載されていた作例では玉ボケに絞りの形がそのまま現れていた。全体に後ボケが美しくないのではないかとの危惧。
・超高倍率ズーム故の周辺減光はどの程度なのか。
・上記同様歪曲収差が大きいのではないかという懸念。
・フライング気味の某サイトに実売価格が222,200円との記載あり。これはNIKKOR Z 24-120mm f/4 Sの実売価格140,000程度よりも相当高価。誤報であることを祈る。
以下、2024.03.29追記
yodobashi.comでは222,200円表示ですが、10%のポイント還元を勘案すると実質199,998円。SラインのZ24-120mm f4が実質138,600円ですので、その44%高。28-400はSラインではありませんが(価格からだけの想像ですが)光学性能はSラインに近い、力の入った設計(とコストのかけ方)なのかも知れません。遠からずお目見えするであろう各種媒体の評価が楽しみです。
横浜の住宅地の中に残された小さな里山の四季の移ろいを毎週撮影しているblog「恩田の森Now」に、ただいまは3月24日に撮影した写真を6点掲載しております。行きつ戻りつしながらも季節が進む森の様子をご覧いただけたら嬉しいです。
https://blog.goo.ne.jp/ondanomori/e/bc1056919f4b4cb9ea73624421324c18
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#Nikon #NIKKORZ28-400mm #本日発表 #Zマウント高倍率ズームレンズ #ズームレンズの功罪 #ズームレンズのメリット #ズームレンズのデメリット
春に向かう散歩道
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すみよしの森(注)のメインストリートです。
こどもの国通りを中恩田橋から北上(こどもの国に向かう)する時に右手に見える森の中腹を1km程続いている細道です。軽自動車がやっと通れる程の幅員ですが、アスファルト舗装され所々には街灯もついている、都会の中の里山の細道です。
注:「すみよしの森」は、四つの森で構成される恩田の森の一つで、この森の北端が住吉神社に接することから郷秋<Gauche>が勝手に命名したものです。
「恩田の森Now」に、ただいまは2月10日に撮影した写真を5点掲載しております。冬日和となった森の様子をご覧いただけたら嬉しいです。
https://blog.goo.ne.jp/ondanomori/e/5ac2782de07d6513497adf60d19f575a
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#恩田の森 #すみよしの森 #住吉神社 #里山の細道 #横浜市青葉区
梅は咲いたが桜までにはあと四十日
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「梅は咲いたが桜までにはあと四十日」。韻を踏むため「四十日」は是非とも「よそか」とお読みくださいな(^^)
と云う訳で今日の一枚は、今が盛りの梅の花。
横浜の住宅地の中に残された小さな里山の四季の移ろいを毎週撮影しているblog「恩田の森Now」に、ただいまは2月3日に撮影した写真を5点掲載しております。冬日和となった森の様子をご覧いただけたら嬉しいです。
https://blog.goo.ne.jp/ondanomori/e/047090709efa7346d3c537fc1333caf8
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#梅満開 #桜前線 #梅 #桜 #桜開花 #あと四十日 #よそか
オンダヤマネコの撮影に成功
絶滅が危惧されているオンダヤマネコの中でも特に希少な黒毛種を竹林で発見、その姿を撮影することができました。久しぶりにオンダヤマネコに遭遇しましたが、特にこの黒毛種は眼光鋭く野性味溢れる独特の雰囲気を持っていますね。
横浜の住宅地の中に残された小さな里山の四季の移ろいを毎週撮影しているblog「恩田の森Now」に、ただいまは1月27日に撮影した写真を4点掲載しております。冬日和となった森の様子をご覧いただけたら嬉しいです。
https://blog.goo.ne.jp/ondanomori/e/ed9a1bdc7c5e455493117a82c4f3913c
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#オンダヤマネコ #黒毛種 #黒猫 #恩田山猫 #絶滅危惧種 #単なる野良猫
冬の畑
寒い最中(「もなか」に非ず、「さなか」と読まれたし)ではありますが、関東南部に位置する恩田の森の畑は青々としております。手前は長ネギ、奥は小麦畑です。
我が家では冬になると、長ネギは畑から抜いたままの姿の「泥ネギ」を買ってきて庭の隅の小さな畑に生け(植え)ておき、必要の都度抜いてきて使っております。外の皮をきれいに剥いた真っ白なネギの半分くらいの価格で売っておりますので家計にも優しい泥ネギです。
横浜の住宅地の中に残された小さな里山の四季の移ろいを毎週撮影しているblog「恩田の森Now」に、ただいまは1月27日に撮影した写真を4点掲載しております。冬日和となった森の様子をご覧いただけたら嬉しいです。
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#温暖な関東南部 #横浜市青葉区 #恩田の森 #冬の畑 #長ネギ #泥ネギ
「恩田の森」の冬景色(その五)
晩夏の季語である空蝉と、晩冬の季語である蝋梅との不思議なツーショット。蝋梅は、晩冬の開花の時まで秋の枯葉を枝に付けたままなのです。夏の終わり、まだ青かった葉にしがみついて羽化した後の抜け殻が、枯れ行く葉とともにこの時期まで生きながらえたということのようです。
横浜の住宅地の中に残された小さな里山の四季移ろいを毎週撮影しているblog「恩田の森Now」に、ただいまは1月13日に撮影した写真を6点掲載しております。冬日和となった森の様子をご覧いただけたら嬉しいです。
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#恩田の森 #横浜市青葉区 #都会の里地里山 #里山の冬 #蝋梅 #晩冬 #空蝉 #晩夏 #セミの抜け殻
「恩田の森」の冬景色(その四)
からりと晴れた青い空をバックに梅、ではなく桜。冬桜です。毎週末の散歩の折にほぼ毎回この桜の木の下を通ります。10月にも咲いており、その時には「十月桜」としてご覧いただいたような気もしますが、思い返してみると花数に多寡はあっても年中花を咲かせているような気がします。つまり「四季咲き桜」ということですね。
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#恩田の森 #横浜市青葉区 #都会の里地里山 #里山の冬 #冬桜 #四季咲き桜 #十月桜
「恩田の森」の冬景色(その三)
なるせの森、番匠谷戸の田んぼの二毛作。南側半分は目の前で立ち上がる山の陰になり特に冬の間は日当たりが良くないのですが、一日中日が当たる北側を使ってほうれん草らしきものが栽培されておりました。露地でほうれん草が育つ温暖な横浜地方です。
横浜の住宅地の中に残された小さな里山の四季移ろいを毎週撮影しているblog「恩田の森Now」に、ただいまは1月13日に撮影した写真を6点掲載しております。冬日和となった森の様子をご覧いただけたら嬉しいです。
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#恩田の森 #横浜市青葉区 #都会の里地里山 #里山の冬 #ほうれん草 #谷戸田の二毛作
「恩田の森」の冬景色(その二)
12月の中旬までは樹上完熟の果実がぶら下がっていた柿の木ですが、さすがに落ちてしまったのか小鳥たちが食べて無くなったのか。橙色の実が付いていないとちょっと様になりませんね。バックの緑は雑木林に入り込んで蔓延る竹林です。
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#恩田の森 #横浜市青葉区 #都会の里地里山 #里山の冬 #冬の柿の木
「恩田の森」の冬景色(その一)
冬景色と云えば、イコール雪景色、と云いたい思いたいところですが、南関東に位置し温暖な横浜は、冬の西高東低の気圧配置が続いている間はカラカラに乾燥した晴天が続きます。
と云う訳で今日の一枚は、森の麦畑。
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#恩田の森 #横浜市青葉区恩田町 #都会の小さな里地と里山 #里山の冬 #冬の麦畑
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