「春よ来い」か、「春よ、来い」か


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 「春よ来い」か、「春よ、来い」か。どちらを選ぶかでその方の世代がわかる?
 私はどちらもOKのMid Shouwa世代です(^^)

 と云う訳で今日の一枚は、早春の野の花(雑草)の代表格、仏の座(ほとけのざ。シソ科オドリコソウ属)。春の七草のひとつに数えられる「ほとけのざ」はキク科の小鬼田平子(こおにたびらこ)であり、本種とは別種です。

 横浜の住宅地の中に残された小さな里山の四季の移ろいを毎週撮影しているblog「恩田の森Now」に、ただいまは2月17日に撮影した写真を6点掲載しております。春に向かう森の様子をご覧いただけたら嬉しいです。

https://blog.goo.ne.jp/ondanomori/e/6795debbbd1b906123b1aa95f7372025

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#春よ来い #春よ、来い #松任谷由実 #仏の座 #ほとけのざ #シソ科オドリコソウ属 #小鬼田平子 #こおにたびらこ #春の野の花

コメント ( 1 ) | Trackback (  )
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コメント
 
 
 
Unknown (郷秋<Gauche>)
2024-02-23 08:03:18
ChatGPTには、ちょっと難しかったようです(^^)

-----I wrote-----
とあるblogに「『春よ来い』か、『春よ、来い』か」と書かれていました。二つの「はるよこい」の違いと意味がわかりません。

-----ChatGPT said-----
「『春よ来い』か、『春よ、来い』か」という表現は、日本語の文法や表現の微妙なニュアンスを示しています。文の中において、カンマの位置が変わることで、文の解釈や響きが微妙に異なります。
「春よ来い」は、"春よ"という呼びかけの後に、直接的に「来い」と命令する形です。つまり、「春よ、早く来てください」という感じです。
一方、「春よ、来い」は、"春よ"という呼びかけの後に、一旦呼びかけをした後に「来い」という命令が続く形です。これは、少し間を置いてからの呼びかけで、「春よ、どうか来てください」という感じです。
両者の違いは微妙ですが、後者の方が少し柔らかく、丁寧な印象を与えるかもしれません。
 
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