唐松林の中に小屋を建て、晴れた日には畑を耕し雨の日にはセロを弾いて暮したい、そんな郷秋<Gauche>の気ままな独り言。
郷秋<Gauche>の独り言
秋の名残
モミジ紅葉。秋の名残。師走も半ば過ぎ、さすがに来週には見られないでしょうか。
横浜の住宅地の中に残された小さな里山の四季移ろいを毎週撮影しているblog「恩田の森Now」に、ただいまは12月16日に撮影した写真を6点掲載しております。小夏日?となった森の様子をご覧いただけたら嬉しいです。
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#秋の名残 #紅葉 #冬本番へ
すっかり色づいたオレンジ
昨年が大豊作でしたのでそれと比べると少ないのですが、今年もたくさんの実を着けてくれました。でも、甘くなるまでじっと我慢の三カ月です(^^;
横浜の住宅地の中に残された小さな里山の四季移ろいを毎週撮影しているblog「恩田の森Now」に、ただいまは12月10日に撮影した写真を5点掲載しております。秋に逆戻りしたかのように暖かくなった森の様子をご覧いただけたら嬉しいです。
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#ネーブルオレンジ #収穫が待ち遠しい #収穫まであと三カ月
ぶつける前に免許証返納しましょう
近所のドラッグストアの駐車場。心配なので見て(見守って)いたのですが、これが三回切り直し(修正)した結果です。青いクルマ? いえいえ、白いプリウスです。駐車場、他にも空きがあるから良いけれど、プリウスの左には駐車できませんね。
いや、私も最近、駐車枠に一発で入れられないことが増えてきており、人のことを云えた義理ではないのです。つくづく下手になったなぁ、と思っているのです。そのような必要性がまずないので助かっていますが、縦列駐車なんかもうできないんじゃないかと心配になります。でもね、自覚しているからこそドアを開けて(いちいちピーッと警告音が鳴る。うるさい!)ちゃんと枠内に入っているかどうか確認しますよ。
白いプリウスのドライバー、私より明らかに年上の女性でしたが、ちゃんと枠内に駐車できているのか確認もせずにそそくさと店内に入って行きました。「そろそろ免許証を返納した方が良いかしら」と云う自覚はないのか、あるいはご家族が不安になられてはいないのかと、他人事ながら心配になります。いや、この状況だとドアパンチされる心配がないので、むしろ安心だとも云えるのですがね(^^)
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#下手くそ駐車 #加齢による運転技術低下 #もともと下手 #運転免許返納 #あたたかく見守る
足元では春が
二日続けて雑木林の中から見上げた図をご覧いただきました。そこでは晩秋から初冬へと移ろう季節の中で両者がせめぎ合う様を見ることができるのですが、結果は周知の通り。だからこそ惜しむ秋を、黄紅葉を愛でたくなるのですね。
さて、雑木林で上を見上げた後は、足元で薺(なずな。読めても書けない)とともに春の斥候を勤める仏の座(ほとけのざ。シソ科オドリコソウ属)。
仏の座と聞くと「あぁ、春の七草の・・・」と思われる方も多いかと思いますが、春の七草の一つである仏の座の本名は小鬼田平子(こおにたびらこ。キク科ヤブタビラコ属で本家の仏の座とは別科別属)。本家の仏の座(上の写真)に毒はないようですが、食べて美味しい訳ではないようですので間違えて食べたりされませんように。
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#仏の座 #ほとけのざ #シソ科オドリコソウ属 #春の斥候 #春の七草 #小鬼田平子 #こおにたびらこ
続、雑木林の黄紅葉
横浜の雑木林の黄紅葉の本番は師走、12月に入ってからです。東北・北海道、本州中部でも山地の上の方では12月に入れば季節は「冬」確定と云うことになるかと思いますが、関東南部の平野部の雑木林のように12月に入ってようやく黄紅葉の本番を迎えるところでは、12月初めを晩秋と呼んで良いのか初冬と云って良いのか、その線引きが実に難しいのです。
ただ、「今日までは秋で明日から冬」などと云うことは暦の上、つまり二十四節に依っての話だけであるのも事実であり、その二十四節さえ私たちが気温の変化や植物の変化で感じる季節感と四週間ほどずれていますから「今日から冬です」などと云い切ることはなかなか難しい訳です。
それでも、「あぁ、夏が終わったな」「おっ、冬に入ったね」とキッパリと感じることのできる年が時々あります。その多くは大幅な気温の変化や空の雲の形、昨日は蕾だったのに今朝見たら咲いていた花などによって季節の変化を強く印象付けられた時なのだと思うのです。庭の枇杷をもいで食べた時、新酒の芳しい匂いを嗅いだ時も、あったかも知れません。
屋内は空調で年中快適、昔のような6月1日と10月1日に着るものがそれまでとはガラリと変わる衣替えの習慣も薄れてしまいました。ガンガンに冷房を効かせた店で熱々のラーメンをすすることも、真冬に暖かい部屋でアイスクリームやキンキンに冷えたビールを楽しむこともあたり前の時代だからこそ、特に季節の変わり目にこそ念を入れて森を歩き、季節の移ろいを肌で感じたいものだと思うのです。
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#紅葉 #黄葉 #モミジ #カエデ #雑木林 #晩秋の楽しみ #初冬の楽しみ #季節の移ろい #春夏秋冬 #四季
雑木林の黄葉
関東南部に位置する横浜では今が紅葉・黄葉のピークを少し過ぎたところ。普通は紅葉と書いて「こうよう」と読みますが、銀杏(いちょう。公孫樹とも書く)のように紅くはならず黄変するものもあります。この場合も「こうよう」と云いますが、漢字で書くときには「黄葉」です。
ややこしいのは紅葉する樹木の代表である「もみじ」です。「もみじ」を漢字で書くと紅葉ですから「もみじのこうよう」を漢字で書くと「紅葉の紅葉」となってしまい、何が何だか分からなくなってしまいます。この場合には「モミジの紅葉」「モミジが色づく」と書くなどの工夫が必要になりますね。
「もみじ」はもう一つややこし問題を抱えております。それは「紅葉」と「楓」問題です。一般に「もみじ」と云われているのはムクロジ科カエデ属の樹木でその代表的なものが「イロハモミジ」ですが、このカエデ属の樹木の中で葉の切れ込みが深いものがモミジ、切れ込みが浅いものをカエデ(楓。「ふう」とも)と云うのです。
更に話をややこしくするのが、紅葉葉楓(もみじばふう)の存在です。紅葉葉楓は北アメリカ中南部から東部、中央アメリカの原産のフウ科フウ属の落葉高木で、日本のカエデ属とは別科別属の云わば赤の他人ですが、その葉が楓(かえで)に似ていることから日本では紅葉葉楓と名付けられています。晩秋に黄色と濃い珠色に紅黄葉します。公園などに植えられていることが多く、まだ色づいた葉が残っているのではないかと思いますので、探してみるのも楽しいと思います。
本日のお題を「雑木林の黄葉」としたのにモミジのことばかり書いてしまいましたので、最後に雑木林の黄葉についてちょっとだけ。
関東南部の雑木林の主体は小楢(こなら)と椚(くぬぎぎ。櫟とも書く)ですが、これらの黄葉を順光で見ると茶色にしか見えず美しいとは云い難いのですが逆光で、つまり太陽の光に透かしてみると黄色や明るい茶色、珠色に見えるものもあり、実は捨てがたい魅力があるのです。お近くに雑木林があれば、林の中に入って見上げてみるのも一興ではないかと思います。
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#紅葉 #黄葉 #モミジ #カエデ #雑木林 #晩秋の楽しみ #初冬の楽しみ
冬日
都県境の尾根道脇の虫瘤小楢に冬の太陽の光が差し込んでいます。冬至まではまだ十日と少しありますが、太陽は随分と低くなっていて手をかざさないと向こうが見えないことも度々の師走この頃です。
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#師走間近 #低い太陽 #都県界の尾根道 #恩田の森 #虫瘤小楢
裏口からコソコソ入る
本日二投目です。以前は一日に二本書いて投稿することも結構ありましたが、最近ではまったく珍しい、一日二投です。
何故かと云えば、この毎日新聞の写真があまりにも可笑しかったからです。一国の首相ともあろうお方が、何故に裏口からコソコソ入らなければならないのでしょうか。
https://mainichi.jp/articles/20231209/k00/00m/010/282000c?inb=ys
家のじいちゃんがこの写真を見たら「やましい事が無いなら、正面から堂々と入れ」と一喝するような場面です。って、じいちゃんいないけど(^^;
それにしても毎日新聞の高橋広之氏、良い仕事をされましたね。「まるでやましい事があるかのように」そこそと裏口から入るところを見事に押さえております。冬のボーナスは急遽上乗せです!
でもですね、マスコミを避けたいと思って裏口からコソコソ入ったのに、しっかり写真を撮られているあたりからして、そもそも脇が甘いという事が見事に証明されている岸田首相、と云うことですね。
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#岸田首相 #八方塞がり #マスコミから隠れる #マスコミから隠れきれない #脇が甘い #絶体絶命 #アイロニー #時事問題
Boeing 747-400F
散歩の途中、軍用機とは異なる重厚なエンジン音が聞こえてきたので見上げたら、厚木基地(厚木海軍飛行場)に飛来した(らしい)アトラス航空のBoeing 747-400Fでした。
ANAとJALから退役してから見る機会が少なくなってしまったジャンボジェット(Boeing 747)ですが、旅客型は無くなっても貨物型は747-8F がNCA(日本貨物航空)で現役ですし、時折厚木にもカリッタやアトラスの747-400Fが飛来しています。やっぱり4発機はカッコイイですね。
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#アトラス航空 #Boeing #747-400F #厚木基地 #厚木海軍飛行場 #4発機 #貨物機
今日はレッスン
天気の良い土曜日、いつもなら恩田の森を歩いている郷秋<Gauche>ですが、今日はチェロのレッスン。師匠からいつも以上に懇切丁寧に問題点を指摘いただき、その克服のための示唆をたくさん頂きました。まったくもって有り難いことです。
クルマの後部座席に得体の知れない白い物体が横たわっているのを見ると、ご存知ない方はびっくりされるかも知れませんがご安心ください。中に機関銃などは入っておりません。30年位前に一斉を風靡した、白いのにブラック(Brack)と云うスイス製のハードケースです。
グラスファイバー製ですので、今どき流行りのカーボン製と比べると重たい(3.5kg程)のですが頑丈なことこの上なく、安心して楽器を運ぶことができます。特に最近はクルマでの移動がほとんどですので多少の重さは気にならないので助かります。
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#チェロ #レッスン #チェロケース #チェロハードケース #Burak #ブラック #スイス製 #グラスファイバー製
冬の畑
燦々と注ぐ陽の光を受けてすくすく育つレタス。
さすがにもう慣れましたが、東北人の郷秋<Gauche>は、冬場の路地で白菜、大根、ブロッコリー、レタスなどなどが元気に育っているのを最初に見た時にはびっくり驚いたものでした。考えてもみればどれも冬場の野菜ですが、東北地方では採れないのです。
畑から抜いて来て食べられるのは長葱くらいでしたでしょうか。白菜は新聞紙に包んで物置に入れておいたものを時折出してきて食べていたように思います。大根は晩秋に干して沢庵漬け、私が子供の頃にはブロッコリーやレタスが食卓に上ることはほとんどありませんでした。
栽培技術と流通が発達したおかげで冬場でもキュウリやトマトなど、本来夏が旬である新鮮な野菜を食べられるようになったのはまったくありがたいことではありますが、季節感がなくなりちょっと残念なような複雑な気持ちでもありますね。
横浜の住宅地の中に残された小さな里山の四季移ろいを毎週撮影しているblog「恩田の森Now」に、ただいまは12月2日に撮影した写真を6点掲載しております。師走の森の様子をご覧いただけたら嬉しいです。
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#初冬 #温暖な横浜地方 #冬の畑 #路地で野菜が育つ
日没5分前
本日の横浜の日没は16時29分。その5分前に自宅北側のバルコニーで撮った空です。この時季としては暖かな一日の終わり、からりと晴れわたった空にぽかりぽかりと浮かんだ雲が茜色に染まっておりました。明日も良い一日でありますように。
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#初冬 #日没 #茜色の空 #一日の終わり
茶の木の花
チャノキ。漢字で書くと茶の木(ツバキ科ツバキ属)、要するにお茶の木の花です。恩田の森には茶畑はありませんが、民家や畑の生垣にされた茶の木があり初冬のこの季節には花を楽しむことができます。
茶畑で栽培されている茶の木は人の腰高くらいに刈り込まれていますが、野生種は10メートルほどになる高木なのだそうです。写真の茶の木は生垣兼自家用茶葉のためであっと思いますが、2メートルほどの高さがありました。
日本には12世紀に中国からもたらされた説が一般的ですが、日本の在来種だと云う説もあるようです。何れにしても茶の木はコーヒーの木、葡萄と共に潤いある生活のためにはなくてはならない樹木の一つですね。
横浜の住宅地の中に残された小さな里山の四季移ろいを毎週撮影しているblog「恩田の森Now」に、ただいまは12月2日に撮影した写真を6点掲載しております。 師走の森の様子をご覧いただけたら嬉しいです。
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#茶の木 #チャノキ #ツバキ科ツバキ属
クリスマスプレゼント
ちょっと早めですがクリスマスプレゼントが届きました。サンタさんは私のことを良く見てらっしゃる、よく知っていらっしゃる(^^)
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#クリスマスプレゼント #自分へのご褒美 #自分へのお歳暮 #安曇野 #大雪渓酒造
山茶花
今が盛りの山茶花です。江戸時代の大園芸ブームの中でたくさんの品種が作出されたようですが、これは桃一色一重咲きのシンプルなもので、好ましい。
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#山茶花 #さざんか #晩秋から初冬の花
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