気分はガルパン、ゆるキャン△

「パンツァー・リート」の次は「SHINY DAYS」や「ふゆびより」を聴いて元気を貰います

ゆるキャン△の聖地を行く16 その10  ゆるキャン△キャラクターパネル巡り

2021年05月23日 | ゆるキャン△

 6階のアニメイトから近くの好日山荘に行き、志摩リンのパネルを見つけました。これはブーム黎明期から山梨県大阪事務所などにも置かれていた初期のパネルでした。

 

 やっぱり志摩リンはビーノと合わせるのが一番ですね。

 

 アウトドア用品のお店ですから、キャンプ用品も多く扱っていますが、劇中に登場する品々まではさすがに揃えられないようで、キャンプチェアのみが色は異なりますが「ゆるキャン登場モデル」として置いてありました。

 

 店内のスタンプ台です。一般的な安物のスタンプ台とは違って、台自体がしっかりした作りで、百貨店の使用什器クラスの綺麗さと耐用性とを備えています。決して安物ではなく、普段は販促用にも使われたりするのか、使用痕が多少見られました。静岡パルコでは時々イベントの際にスタンプラリーや景品配付を行なうそうなので、その際にこの台もよく使っているのでしょう。

 

 スタンプの2個目を押しました。

 

 続いてエスカレーターで2階のエフコルメへ移動しました。インテリア用品のお店でした。

 

 店内の中央あたりに、大垣千明が居ました。

 

 そして店の通路側に、犬山あおいが居ました。

 

 犬山あおいの横にスタンプ台がありました。

 

 スタンプの3個目を押しました。

 

 最後の各務原なでしこは、地下1階のタワーレコードの店内奥に居ました。大きな内船駅の背景ボードもあって、アニメ1期のキービジュアルをそのままパネル化してありました。これ、もしかしてブーム初期に山梨県のどこかの企画で展示されていたのを借りてきたのかな・・・?

 

 今回のパネルのなかでも一番良いです。躍動感と存在感があります。これぞ、なでしこちゃん、ですね。

 

 パネル横のスタンプ台です。

 

 スタンプの4個目を押しました。

 

 しかし、このパネルはいいですね。今では種類も増えてきた「ゆるキャン△」キャラクターパネルの中でも一番出来が良いと思います。ゆるキャン△の世界観の全てを凝縮してあるような雰囲気が素晴らしいです。  (続く)

 


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