2016年元旦。
今日から怒涛の3日連続、アンコール遺跡の見学がスタート。
日焼け対策を万全に、ハリキッて参りましょう~。
まずは6時に起きて、1階のレストランで朝食。
6時からオープンだったんだけど、まだ準備が出来ていなくて5分ホド待たされちゃた。(^^;
中型ホテルながらも、品ぞろえは十分。
カンボジア名物の「カボチャプリン」(右下)もありましたよっ。
他には注文して作ってくれるエッグスタンドやパンケーキ&ワッフル、麺料理等が。
昨日の夜食べ過ぎちゃったので、今朝は控えめに。(笑)
部屋に戻って支度をし、8時頃ホテルロビーでガイドさんと待ち合わせしてツアーに出発。
今日予約したのは「アンコール・ワット+トム+タ・プロム貸切チャーター観光ツアー」で、
日本語ガイド、3人参加用のバンを利用して、1台90ドルなり。
ホテルから15分ホドで、アンコールワット遺跡群のチケット売り場に到着。
ここはツアーとは別料金になっていて、3日券(40ドル)をそれぞれ購入。
チケット売り場は混雑してますが、待ち時間はほとんどなく
写真を撮られて、あっという間にチケット(右下)が発行されました。
まず最初は「アンコール・トム」へ。
この辺りでは、象にのって観光ができるようにもなっています。
ゾウさん、かわいい~。ヽ(*´∀‘)ノ
それではさっそく「南大門」から入ってみましょう。
お堀を渡る橋。 向かって右側に阿修羅(右下)、左側に神々(左下)の石像がズラリと並んで
ナーガ(蛇神)を引っ張っており、「乳海攪拌」の神話が表現されています。
門を抜けた内側には、象の彫刻がキレイに残っています。
アンコーツ・トムの中心に位置する、「バイヨン」に到着!
入口近くにはまだたくさんの瓦礫があって、修復が行われていました。
バイヨンといえば人面像が四面に彫られた塔が有名で、遠目からでもたくさんの顔が見えています。
第一回廊の壁にあるレリーフをひと通り見学した後、第二回廊へ。
うわー、人がイッパイだっ!
一番有名な「クメールの微笑」と呼ばれる人面像(左)は、カンボジアのお札の模様にもなってますよん。
ここには写真スポットがたくさんあるので、ガイドさんと離れて20分ほど散策。
人面像とキスをしたように見える撮影スポットなどもあり、皆さん思い思いに写真撮影。
それにしても、最近の自撮り棒の普及率には驚かされるわ。(^^;
同じような塔ばっかりだから、どこを歩いているのか分からなくなっちゃうわ。(笑)
混雑がひどくなってきたので、裏門から出て次の遺跡へ参りましょう。
今日から怒涛の3日連続、アンコール遺跡の見学がスタート。
日焼け対策を万全に、ハリキッて参りましょう~。
まずは6時に起きて、1階のレストランで朝食。
6時からオープンだったんだけど、まだ準備が出来ていなくて5分ホド待たされちゃた。(^^;
中型ホテルながらも、品ぞろえは十分。
カンボジア名物の「カボチャプリン」(右下)もありましたよっ。
他には注文して作ってくれるエッグスタンドやパンケーキ&ワッフル、麺料理等が。
昨日の夜食べ過ぎちゃったので、今朝は控えめに。(笑)
部屋に戻って支度をし、8時頃ホテルロビーでガイドさんと待ち合わせしてツアーに出発。
今日予約したのは「アンコール・ワット+トム+タ・プロム貸切チャーター観光ツアー」で、
日本語ガイド、3人参加用のバンを利用して、1台90ドルなり。
ホテルから15分ホドで、アンコールワット遺跡群のチケット売り場に到着。
ここはツアーとは別料金になっていて、3日券(40ドル)をそれぞれ購入。
チケット売り場は混雑してますが、待ち時間はほとんどなく
写真を撮られて、あっという間にチケット(右下)が発行されました。
まず最初は「アンコール・トム」へ。
この辺りでは、象にのって観光ができるようにもなっています。
ゾウさん、かわいい~。ヽ(*´∀‘)ノ
それではさっそく「南大門」から入ってみましょう。
お堀を渡る橋。 向かって右側に阿修羅(右下)、左側に神々(左下)の石像がズラリと並んで
ナーガ(蛇神)を引っ張っており、「乳海攪拌」の神話が表現されています。
門を抜けた内側には、象の彫刻がキレイに残っています。
アンコーツ・トムの中心に位置する、「バイヨン」に到着!
入口近くにはまだたくさんの瓦礫があって、修復が行われていました。
バイヨンといえば人面像が四面に彫られた塔が有名で、遠目からでもたくさんの顔が見えています。
第一回廊の壁にあるレリーフをひと通り見学した後、第二回廊へ。
うわー、人がイッパイだっ!
一番有名な「クメールの微笑」と呼ばれる人面像(左)は、カンボジアのお札の模様にもなってますよん。
ここには写真スポットがたくさんあるので、ガイドさんと離れて20分ほど散策。
人面像とキスをしたように見える撮影スポットなどもあり、皆さん思い思いに写真撮影。
それにしても、最近の自撮り棒の普及率には驚かされるわ。(^^;
同じような塔ばっかりだから、どこを歩いているのか分からなくなっちゃうわ。(笑)
混雑がひどくなってきたので、裏門から出て次の遺跡へ参りましょう。