ウロボロスの最終回が今日放映された。
生田斗真、小栗旬、上野樹里、広末涼子等豪華メンバー、脇を固める個性派俳優陣。
原作を大胆にいじくってたから、原作漫画ファンとしてはどう落とし込むのか期待と不安があったが、かなり見事な最終話だった。
ここからはネタバレになるのでまだ観てない人、HDDで録画してる人は読まないでね。
前回は、全ての謎が殆ど解き明かされ、最後の結末を小栗旬演じる段野竜哉が一人でケリを付ける為に相棒の生田斗真演じる龍崎イクオと決別するシーンで終わった。
今回は黒幕の金時計、警視総監がまほろば計画を、息子であるイクオに語るシーンから始まる。
この時の生田斗真の演技もいい。服音声のウラバラスで小栗が語ったように、生田斗真って迫真の演技の際はほんと瞬きしないのね。
脇を固める蝶野刑事役の滝藤賢一さんの演技もいい。
辞職を決意しSPも公安も護衛がいない警視総監を家の前で待ってて、自ら警備しようとする。自宅に入った途端中を構える滝藤、家の中には警視総監の本当の息子に銃を突きつけた段野が。睨み合う二人。そこへこつ然と現れ素早く蝶野と警視総監の首元に銃を突きつけるイクオ。
本気で撃てる事を示唆する演技。そしてイクオの台詞。「待たせて御免、タッチャン」。
最後は自分だけで幕引きをしよう、イクオは普通の生活に戻そうとして決別した段野竜哉の「何故戻ってきた」って顔と「やっぱり来てくれたか」の顔。二人の信頼関係と決意にたじろぐ蝶野と警視総監。このシーンの演技だけでも見応え充分だ。
全ての謎が総監の口から二人に語られ、総監を殺して終わり。普通ならそれで終わるがここからが見所。
縛られてた実の息子が縄をほどき、親父を助けるため銃をかまえて出てくる。明らかに素人な構えに呆れながら銃を取り上げようとする段野。油断があったのか腹を撃たれる。まるで太陽にほえろのジーパン(松田優作)の殉職シーンみたいだ。あれも油断から腹を撃たれる。小栗旬や監督はこれを意図して作ったのかな?
警視総監の家から竜哉を抱えて出てくるイクオ。丁度到着した若頭ムロツヨシと上野樹里。
このシーンも良かった。引き止めようとする上野樹里に「ごめん」と謝り振り返らずに行こうとするイクオ。
最後に段野に「Best Of Partnerだぜ」って言われ全てを理解してすがろうとする上野樹里を無表情で引き止めるムロツヨシ。
かなり上野樹里の演技が必死だったみたいで、無表情で引き止めてるけど、最初は片手だったけど最後は両腕になってた。
これだけを見てもこのシーンにいかに熱が入ってたって事だな。
そして最後のシーンjへ。
まほろばに向かう二人。車の中で必死に話しかけるイクオ。竜哉は「ビデオ見たか?」。「まだ見てない」と答えるイクオ。ビデオの中で自分の事を語ってた事を嬉しそうに語る竜哉。「いいなぁ」とイクオ。もう自分は見れないのを示唆する台詞。そしてイクオの問いかけに返答しなくなった竜哉にいつ迄も話しかけるイクオ。
そして・・・。
現場に駆けつける三島課長達。「銃声を聞いたという通報で・・」で何があったのか悟らせる脚本の上手さ。上野樹里の現場を見て泣き崩れるシーンが哀しい。
久々に満足したエンディングのドラマ。
一時は原作を無視した脚本や、早過ぎる展開にやきもきしたが、かなりいいエンディングだった。
オムライスは当分食べられないが・・・。
あと、原作コミックはまだ連載中で終わってないんだけど、今後はどう展開するんだ?今度はこっちが心配になってきてしまう。
生田斗真、小栗旬、上野樹里、広末涼子等豪華メンバー、脇を固める個性派俳優陣。
原作を大胆にいじくってたから、原作漫画ファンとしてはどう落とし込むのか期待と不安があったが、かなり見事な最終話だった。
ここからはネタバレになるのでまだ観てない人、HDDで録画してる人は読まないでね。
前回は、全ての謎が殆ど解き明かされ、最後の結末を小栗旬演じる段野竜哉が一人でケリを付ける為に相棒の生田斗真演じる龍崎イクオと決別するシーンで終わった。
今回は黒幕の金時計、警視総監がまほろば計画を、息子であるイクオに語るシーンから始まる。
この時の生田斗真の演技もいい。服音声のウラバラスで小栗が語ったように、生田斗真って迫真の演技の際はほんと瞬きしないのね。
脇を固める蝶野刑事役の滝藤賢一さんの演技もいい。
辞職を決意しSPも公安も護衛がいない警視総監を家の前で待ってて、自ら警備しようとする。自宅に入った途端中を構える滝藤、家の中には警視総監の本当の息子に銃を突きつけた段野が。睨み合う二人。そこへこつ然と現れ素早く蝶野と警視総監の首元に銃を突きつけるイクオ。
本気で撃てる事を示唆する演技。そしてイクオの台詞。「待たせて御免、タッチャン」。
最後は自分だけで幕引きをしよう、イクオは普通の生活に戻そうとして決別した段野竜哉の「何故戻ってきた」って顔と「やっぱり来てくれたか」の顔。二人の信頼関係と決意にたじろぐ蝶野と警視総監。このシーンの演技だけでも見応え充分だ。
全ての謎が総監の口から二人に語られ、総監を殺して終わり。普通ならそれで終わるがここからが見所。
縛られてた実の息子が縄をほどき、親父を助けるため銃をかまえて出てくる。明らかに素人な構えに呆れながら銃を取り上げようとする段野。油断があったのか腹を撃たれる。まるで太陽にほえろのジーパン(松田優作)の殉職シーンみたいだ。あれも油断から腹を撃たれる。小栗旬や監督はこれを意図して作ったのかな?
警視総監の家から竜哉を抱えて出てくるイクオ。丁度到着した若頭ムロツヨシと上野樹里。
このシーンも良かった。引き止めようとする上野樹里に「ごめん」と謝り振り返らずに行こうとするイクオ。
最後に段野に「Best Of Partnerだぜ」って言われ全てを理解してすがろうとする上野樹里を無表情で引き止めるムロツヨシ。
かなり上野樹里の演技が必死だったみたいで、無表情で引き止めてるけど、最初は片手だったけど最後は両腕になってた。
これだけを見てもこのシーンにいかに熱が入ってたって事だな。
そして最後のシーンjへ。
まほろばに向かう二人。車の中で必死に話しかけるイクオ。竜哉は「ビデオ見たか?」。「まだ見てない」と答えるイクオ。ビデオの中で自分の事を語ってた事を嬉しそうに語る竜哉。「いいなぁ」とイクオ。もう自分は見れないのを示唆する台詞。そしてイクオの問いかけに返答しなくなった竜哉にいつ迄も話しかけるイクオ。
そして・・・。
現場に駆けつける三島課長達。「銃声を聞いたという通報で・・」で何があったのか悟らせる脚本の上手さ。上野樹里の現場を見て泣き崩れるシーンが哀しい。
久々に満足したエンディングのドラマ。
一時は原作を無視した脚本や、早過ぎる展開にやきもきしたが、かなりいいエンディングだった。
オムライスは当分食べられないが・・・。
あと、原作コミックはまだ連載中で終わってないんだけど、今後はどう展開するんだ?今度はこっちが心配になってきてしまう。
