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僕もね、あるんですよ。
起こってほしいことは起こらないのに、起こってほしくないことだけが吸い寄せられるように実現するという・・・ほんとになんなのだろうか・・・。
フロイトは聞いたことあるけど(名前ぐらい)
と、勝手に思っています(@_@)
あと、ふと思ったんですが、人間はいいことよりも悪いことを選択的に推測しがちという傾向があるせいではないでしょうか。
原始的な暮らしをしていた時代には、天敵に襲われる恐れがあるため、どこかに天敵が潜んでいないか、予測しながら行動しなくてはなりません。
それと、精神的ダメージを緩和するために、「いい結果」より「悪い結果」のほうをあらかじめ想像しがちになる、というのもあります。
いい結果を予想していて悪い結果になったら精神的ダメージが大きいけど、悪い結果を予想していてその通りになったらダメージは最小限ですみます。
つまり人間は、「いい予想」より「悪い予想」をする回数のほうがずっと多いということで、いい予想も悪い予想も同じ確率で実現するとすれば、悪い予想が的中する割合のほうが高くなる・・・ということなのではないでしょうか。
人間の好奇心は、死ぬこと以外では、そっちを優先させてしまい・・・
多分この漫画の主人公は、所謂、こいつを指したらなんか面白いこと起きそうだなっていう教師の心理のようなものを働かせるオーラを他者よりも出してしまっていて・・・
それは例えば、右に行ったら危ないと分かっていても、無意識に・・・実際には行かなくとも右に寄って行ってしまうような・・・
って、なんだこの話は????