バミューダ系の芝生を
ティーに張る作業をしていました 
この手の芝生は、
夏の環境に強いのですけど、
張ったときに気温が下がると
上手く根付かないと聞きます。
少し心配です 
わかりにくいのですけど、
切り株が見えます。
大きな木を何本も切ったので
広い空間が生まれました 
このシーンだけを見ても、
思い入れがある人にしか
全くわからないでしょう。
日陰は心地が良いですけど、
芝生にとっては、
太陽を奪う邪魔なものなんです。
立ち位置で見え方が違うのは
世の中には色々ありますけど、
しんみりとしながら
カメラを向けたのです 
このシーンもわかりづらいですが、
たくさんトンボが舞っていたのです。
上手く撮れないだろうと
覚悟しながら、カメラを向けて
やはり全くわからない１枚に
なってしまいました 
わからないだろうと
覚悟をしていても、
伝えたくて書きたくなることが
実はたくさんあります 
僕の中でゴルフは、
一方的な思い入れという
エネルギーで溢れています。
ミスショットな画像を見ながら、
間違いなく存在するのに
伝えられないもどかしさについて
じっくりと考えたのです 
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