エースボールは
新しい『TOUR B X』に
なりました。
最大の理由は
パットの打音と
繊細な打ち応えです。
ラインが入った
バージョンも
良い練習になります。
ボールが
きれいに転がったか?
一目でわかります。
早いですが宣伝です。
新・貧打爆裂レポート
『MAVRIK FW & UT』が
公開されました。
https://gridge.info/articles/13826
真面目に凄かったです。
周囲で使用者が
増えています。
オススメですよ。
ご一読を<(_ _)>
話を戻します。
さて、自分としては
かなり深刻な
パットの弱点が
癖になっていたと
判明して
ビビっています。
今日のテーマは
メルマガの
Golf Planet と
連動しています。
複数の専門家に
相談したところ、
過去の方法に
こだわらず、
1から新しいことに
チャレンジすることを
異口同音に
オススメされました。
色々と楽しみながら
チャンレンジです。
最初のステップは、
ヘッドの
セットアップです。
トウアップか?
ヒールアップか?
先日、1ラウンドを
ヒールアップで
プレーしました。
新しいことに
挑戦するのは
楽しいのですが、
転がりが良くて
驚きました。
次は、トウアップ。
1990年ぐらいまで
青木プロ、セべ、
中嶋プロの影響で
トウアップさせて
パットしていました。
昔取った杵柄です。
楽しみです。
最も信頼している
専門家、曰く。
「c-noさん。
踊るように打つのが
入るパットの極意。
以前、c-noさんが
言ったんですよ。
覚えていますか?」
踊る阿呆に……
踊りましょう。
それで入るなら
儲けものです。