雨がやんでいるので
久しぶりに
ワンハーフを
したときに、
色々と気が
付きました。
（最後のハーフは
僕はノンプレー
でしたが）
このティーの脇の
大きなキノコは
３時間前に
プレーしたときには
なかったのです。
キノコは
急成長したり、
消えてしまったり、
本当に不思議です。
この丸いのも
あちこちに
出ていました。
遠目で見ると
ボールみたいで、
何度も間違えて、
混乱しました。
ナメコみたいな
キノコも
群生していて、
お味噌汁を
想像しました。
見上げても
キノコです。
キノコの季節です。
キノコは１年中、
コースの内の
あちこちに
生えていますが、
今の時期が
一番多いのです。
コースの社長との
約束があるので、
食べられませんが、
想像します。
キノコ名人ゴルファー
として、
食べられるキノコを
プレーしながら
採って、
帰宅してから
きのこ汁を作る……
まあ、想像だけで
十分なのです。
最後に……
こんなキノコを
初めて見ました。
もやしのように
見えました。
シロソウメンタケ、
というそうです。
芝生には
時々生えるそうで、
珍しくはない、
と聞きました。
ボールぐらいの
大きさでしたが、
もっと大きくなる
個体もあるということで
注目して、
また見つけようと
思います。
しばらくは、
色々なキノコに
励まされながら
ゴルフを楽しみます。
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