1番ホールの朝日。
ボギースタートでも、
それを癒やすような
温かい光に
包まれました。
2番ホールの朝日。
コースが目覚めてきて
おはような気分。
何もかもが
美しく見えて
ロマンチックモードに
入りそうになる僕を
満載の試打クラブが
現実に引き戻した瞬間です。
そして、
3番ホールの朝日。
美しいのです。
夏よりも
今の季節から
冬にかけての
コースの朝日が
好きです。
朝日のシーンは
いつも紹介しています。
ホールの横顔を
しみじみと見る機会は
意外と少ないものですが、
低い太陽のときに、
ハッとするような
瞬間があるのです。
素顔の底力です。
先週から
トップスタートに
返り咲いたので、
こういうシーンを
余裕で見ることが
できました。
久しぶりに
始めのハーフは
2時間を余裕で切って
素早くプレーしました。
トップスタートが
大好きです。
改めて、わかりました。