JR横須賀線のガードをくぐり抜けると平作になります。(たぶん)
そして横須賀市最大で最長の平作川に架る平作大橋・・・それがなんか小さな橋で・・・
ちょっと行くと銭湯屋さんが・・・
美術館もありましたが寄らずに通り過ぎます・・・
横横の横須賀インターから衣笠インターまでのバイパスが建設中。
衣笠山の下にトンネルでも掘るのかな??
大楠山から平作川へ流れる川に架る橋。
橋のかなり下を流れる清流。魚はいるのかな?
まっすぐ行くとしょうぶ園=横須賀インターに向かうのですが、左折して芦名に向かいます。
この辺りはのどかな農作地。畑の脇に植えられていた河津桜に数輪の花が咲いていました。
横浜横須賀道路の下を通り抜けます・・・
芦名につづく・・・
そして横須賀市最大で最長の平作川に架る平作大橋・・・それがなんか小さな橋で・・・
ちょっと行くと銭湯屋さんが・・・
美術館もありましたが寄らずに通り過ぎます・・・
横横の横須賀インターから衣笠インターまでのバイパスが建設中。
衣笠山の下にトンネルでも掘るのかな??
大楠山から平作川へ流れる川に架る橋。
橋のかなり下を流れる清流。魚はいるのかな?
まっすぐ行くとしょうぶ園=横須賀インターに向かうのですが、左折して芦名に向かいます。
この辺りはのどかな農作地。畑の脇に植えられていた河津桜に数輪の花が咲いていました。
横浜横須賀道路の下を通り抜けます・・・
芦名につづく・・・
ちなみに「三浦半島横断1」は2009年の4月「三浦半島の真ん中から」。3年も前の事なのですね。
大六天神社・・・なんかまた階段の奥の方っぽいので。今度はパス。
坂本公園
坂本公園脇の謎のマンホール群・・・なんでこんなに並んでるの?
この上で飛び跳ねて遊んでる女子高生はいませんでした。
大明寺隧道
昭和46年3月横須賀市。延長175M、幅8M。施工 馬渕建設KK。
トンネルを抜けると衣笠栄町。
なぜトンネルの名称を右読みにしてるんだろう?
横須賀線のガードをくぐり抜け左折します。
そして、平作、芦名へ・・・つづく
大六天神社・・・なんかまた階段の奥の方っぽいので。今度はパス。
坂本公園
坂本公園脇の謎のマンホール群・・・なんでこんなに並んでるの?
この上で飛び跳ねて遊んでる女子高生はいませんでした。
大明寺隧道
昭和46年3月横須賀市。延長175M、幅8M。施工 馬渕建設KK。
トンネルを抜けると衣笠栄町。
なぜトンネルの名称を右読みにしてるんだろう?
横須賀線のガードをくぐり抜け左折します。
そして、平作、芦名へ・・・つづく
2月19日の坂本隧道で少し歩けることがわかったので、今日は頑張ってたくさん歩いてきました。
出発点は汐入のヴェルニー公園。終着点は佐島を考えています。
この写真ではわかりにくいですが、だれか海に入ってワカメの様なものを採っていました。
汐入駅の真下の真下の道はトンネル状になっていました・・・
子之神社(ねのじんじゃ)
八坂不動尊の案内
(この奥の山腹にあって、古くから人々の信仰をあつめている不動尊です。)
突き当り左の階段を上ります。
思っていたより山の中にありました。
帰りに不動尊までの階段を撮ってみました・・・。結構つらいかも・・・
山の上のマンション。崖には「老梅一枝」。市内の崖にはいろいろな絵が描かれていますね。
(写真縮小しちゃったのでわからないね・・・)
うらが道の案内
(この道は、江戸と浦賀を結んだ「うらが道」枝道で、汐入から坂本 の古い道でした。)
なんの哀愁も感じないマンションへの階段にしか見えないんだけど・・・
この階段の事ではなくて、坂本の坂の事なのかな?けっこう急な坂道です。
馬頭観音
(この坂は、とても急な坂でしたので、上り下りの馬力(荷馬車)が大変難儀をしました。
ここでたおれた馬の霊を慰めるため、有志の手で馬頭観音が建てられました。)
三浦半島横断2(その2=坂本)につづく。
出発点は汐入のヴェルニー公園。終着点は佐島を考えています。
この写真ではわかりにくいですが、だれか海に入ってワカメの様なものを採っていました。
汐入駅の真下の真下の道はトンネル状になっていました・・・
子之神社(ねのじんじゃ)
八坂不動尊の案内
(この奥の山腹にあって、古くから人々の信仰をあつめている不動尊です。)
突き当り左の階段を上ります。
思っていたより山の中にありました。
帰りに不動尊までの階段を撮ってみました・・・。結構つらいかも・・・
山の上のマンション。崖には「老梅一枝」。市内の崖にはいろいろな絵が描かれていますね。
(写真縮小しちゃったのでわからないね・・・)
うらが道の案内
(この道は、江戸と浦賀を結んだ「うらが道」枝道で、汐入から坂本 の古い道でした。)
なんの哀愁も感じないマンションへの階段にしか見えないんだけど・・・
この階段の事ではなくて、坂本の坂の事なのかな?けっこう急な坂道です。
馬頭観音
(この坂は、とても急な坂でしたので、上り下りの馬力(荷馬車)が大変難儀をしました。
ここでたおれた馬の霊を慰めるため、有志の手で馬頭観音が建てられました。)
三浦半島横断2(その2=坂本)につづく。