犬吠駅は、犬吠埼灯台の最寄り駅
銚子電鉄の駅の中では一番大きくてにぎわっていました。
タイル張りのきれいな駅舎ですが、かなりのタイルが剥がれ落ちてしまっていて、
ちょっと悲しいのが今の観光地の実状なのかも知れませんね。
やっぱり銚子はちょっと遠いいかな・・・!
ここが、番外編で魚そばを食べた、電車のレストラン
ちょっと大丈夫か?と不安になりつつも、思い切って中に入ると、店内はちゃんとしていました。
テーブルも衛生的だったし、店員さんもやさしいので、安心のお店でした。
そうそう、
銚子電鉄といえば、「ぬれ煎餅」が有名ですよね。
駅の構内のお土産屋さんでは実演もしていました。
どうみても普通の煎餅を焼いている風景です。
どの工程で、硬煎がぬれ煎に変わるのかを見届けなかったのが残念。
あと、この塀は何のためにあるのかにゃ?
この電車が次の外川駅で折り返してくるので、これに乗って帰ることになります。
なぜここから帰るのか?それはここには灯台に行く前と、もう一度お土産を買うために降りたからです。
そして、終着駅の外川駅へ・・・
銚子電鉄の駅の中では一番大きくてにぎわっていました。
タイル張りのきれいな駅舎ですが、かなりのタイルが剥がれ落ちてしまっていて、
ちょっと悲しいのが今の観光地の実状なのかも知れませんね。
やっぱり銚子はちょっと遠いいかな・・・!
ここが、番外編で魚そばを食べた、電車のレストラン
ちょっと大丈夫か?と不安になりつつも、思い切って中に入ると、店内はちゃんとしていました。
テーブルも衛生的だったし、店員さんもやさしいので、安心のお店でした。
そうそう、
銚子電鉄といえば、「ぬれ煎餅」が有名ですよね。
駅の構内のお土産屋さんでは実演もしていました。
どうみても普通の煎餅を焼いている風景です。
どの工程で、硬煎がぬれ煎に変わるのかを見届けなかったのが残念。
あと、この塀は何のためにあるのかにゃ?
この電車が次の外川駅で折り返してくるので、これに乗って帰ることになります。
なぜここから帰るのか?それはここには灯台に行く前と、もう一度お土産を買うために降りたからです。
そして、終着駅の外川駅へ・・・