「アイスショーのプロモートってできないかな...? 子供の夢を膨らませてあげられるようなチャリティー...!? 何か温かみがあるんだけど、新鮮な感じの!」
となにげなく思いつき、言った私の言葉に、
「良いねぇ!ではいつ、どういうコンセプトで、どんなスケーターで?」
といきなり興味を持ってくれた人がいた。
そして「善は急げ」とばかりに急ピッチでこの話が進み、このイベントを実現させよう!と、立ち上がってくれた人たちが次々と賛同、これを現実のものへと導いてくれた。
2006年3月。こうして「フレンズ オン アイス」の企画がスタートした。」
これは荒川さんの直筆(公式サイトの荒川さんのメッセージコーナーに書かれた文章です。) です。
「ショーのネーミング、コンセプト、日程からキャスティング、ショープロデュース全てという大役に挑戦することとなった。
高まるフィギュアスケート人気とは裏腹に、日本のスケート環境はとても良いとは言えない状況の中、フィギュアスケートに夢を抱く子供が増えている。その子供たちの未来は?
そんな夢を持った子供達が一人でも多く育つように、夢を抱けるように・・・
未来のスケーター達のために少しでも手助けできれば!と願い、チャリティーという形で開催することに」
決めたそうです。
「集まってくれることになった現役スケーターのためであることはもちろん、これが少しでもお役に立てて、これからも今を一番輝いて頑張っていってほしいし、プロスケーターには同じような気持ちで参加してもらえたらいいなと思った」
とかかれています。
「一緒に練習し、試合を戦い、同じ世代で滑ってきた仲間でショーを作ろう!そう考え、会えたスケーターには直接、会えないスケーターには電話で連絡を取った。・・・」
全部ここに書きたいくらいの内容なのですが、ねたばれになってしまいますので、あとは荒川さんの公式サイトの静香さん直筆メッセージをご覧になってください!
となにげなく思いつき、言った私の言葉に、
「良いねぇ!ではいつ、どういうコンセプトで、どんなスケーターで?」
といきなり興味を持ってくれた人がいた。
そして「善は急げ」とばかりに急ピッチでこの話が進み、このイベントを実現させよう!と、立ち上がってくれた人たちが次々と賛同、これを現実のものへと導いてくれた。
2006年3月。こうして「フレンズ オン アイス」の企画がスタートした。」
これは荒川さんの直筆(公式サイトの荒川さんのメッセージコーナーに書かれた文章です。) です。
「ショーのネーミング、コンセプト、日程からキャスティング、ショープロデュース全てという大役に挑戦することとなった。
高まるフィギュアスケート人気とは裏腹に、日本のスケート環境はとても良いとは言えない状況の中、フィギュアスケートに夢を抱く子供が増えている。その子供たちの未来は?
そんな夢を持った子供達が一人でも多く育つように、夢を抱けるように・・・
未来のスケーター達のために少しでも手助けできれば!と願い、チャリティーという形で開催することに」
決めたそうです。
「集まってくれることになった現役スケーターのためであることはもちろん、これが少しでもお役に立てて、これからも今を一番輝いて頑張っていってほしいし、プロスケーターには同じような気持ちで参加してもらえたらいいなと思った」
とかかれています。
「一緒に練習し、試合を戦い、同じ世代で滑ってきた仲間でショーを作ろう!そう考え、会えたスケーターには直接、会えないスケーターには電話で連絡を取った。・・・」
全部ここに書きたいくらいの内容なのですが、ねたばれになってしまいますので、あとは荒川さんの公式サイトの静香さん直筆メッセージをご覧になってください!