明日は、阪神淡路大震災から24年目になります。
発生当時、宝塚市に住んでおり、震度7の大地震を体感してから、
夜寝るときには、パジャマならず、夏はTシャツに七分丈のズボン。
冬は長袖Tシャツに長ズボンと、すぐにでも外に出れる服装をずっと心がけてきました。
心がけるというよりも、あの恐怖の瞬間が身体をそう覚えこませたのかもしれません。
枕元には、リュックとジャージや着替えのTシャツ、下着やタオル、スニーカーの入った避難用のかばん
をいつも置いています。
24年間ずっとそうしてきました。引っ越した今もです。
非常用のペットボトルの水、お茶、缶詰、パックのお米、非常用のお菓子。
常に常備しています。
先日、テレビで、震災当時の六甲道駅を題材にしたドラマをやっていましたが、
あの大地震を知らない若い人たちは、あの恐怖を体験したことのない若い人たちは
何も思わずに、何も知らずに、新しい門出に、あの町に住むことに決めたのでしょう。
あのドラマを観て、自分たちが住んでいる街が24年前にこういうことが起こったのだと
実感してほしい・・・
発生当時、宝塚市に住んでおり、震度7の大地震を体感してから、
夜寝るときには、パジャマならず、夏はTシャツに七分丈のズボン。
冬は長袖Tシャツに長ズボンと、すぐにでも外に出れる服装をずっと心がけてきました。
心がけるというよりも、あの恐怖の瞬間が身体をそう覚えこませたのかもしれません。
枕元には、リュックとジャージや着替えのTシャツ、下着やタオル、スニーカーの入った避難用のかばん
をいつも置いています。
24年間ずっとそうしてきました。引っ越した今もです。
非常用のペットボトルの水、お茶、缶詰、パックのお米、非常用のお菓子。
常に常備しています。
先日、テレビで、震災当時の六甲道駅を題材にしたドラマをやっていましたが、
あの大地震を知らない若い人たちは、あの恐怖を体験したことのない若い人たちは
何も思わずに、何も知らずに、新しい門出に、あの町に住むことに決めたのでしょう。
あのドラマを観て、自分たちが住んでいる街が24年前にこういうことが起こったのだと
実感してほしい・・・