リフォームの工事にあたって、昔の古い家、隙間だらけであることから、
冬は、外の気温と変わらず(例えば外の気温が6℃なら、室内も6℃)、夏場は、虫がどうしたって侵入することが判明。
隙間を埋める作業が必要になった。
いや、大変。私も室内を片付けなければいけないのですが、腰痛がまだあって、
無理して再発したら元も子もないということで、
今も重い買い物をしてきて、腰をいたわっているので、なかなか思うようになりません。
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思うようにならないのが、まひろと道長の恋。(NHK大河ドラマ「光る君へ」第十一回)
第十回のおり、「一緒に都を出よう。」と、訴える道長に対して、
「あなたが偉くならなければ、直秀のような無残な死に方をする人はなくならないわ。」
と、道長には社会を変える使命があると、まひろは告げる。
第十一回では、道長はまひろを愛妾としてむかえようと求婚するも、断られてしまう。
「北の方では‥無理だ!」と。
しかし、考えてもみれば、道長の父、藤原兼家は、まひろの父藤原為時を「わしの眼の黒いうちは、官職につけることはない。」
と、突き放していることから、もし、息子の道長が為時の娘のまひろを妾にしていることを知ったなら、そのままにしておくはずがないでしょう。
まひろは道長の妾にもなれるはずはありません。
どうしたって、二人の恋は実を結ぶはずはないのです。
症状が改善されます様、お祈りいたします。
私も歳ですので、無理はできません。
実感しております^^;