日付が変わってしまいましたが、
主人の父の新施餓鬼は無事に終わりました。
当日は、娘の主人が回復した孫くんを連れて、お寺の施餓鬼に参列してくれました。(娘と双子の女の子たちは猛暑ゆえ、自宅でお留守番でした。)
主人の父の施餓鬼と、主人の母の三回忌の施餓鬼、主人の祖母の三十三回忌の施餓鬼もかねていました。
4歳の孫くんは、普段、妹たちと戯れて無邪気に遊んでいますが、
施餓鬼の間は、とてもおとなしく、お行儀よく、立派に務めを果たしてくれました。
あとでお墓に行った時も、バケツに汲んだお水を運んでくれたり、墓石に水をかけてくれたり、
お墓の入り口に並んでいるお地蔵様にお水をかけたりと、お墓参りが好きな孫くんでした。
施餓鬼が無事に終わってほっとしています。
足の痛みは思ったほどでなく、生活に支障をきたしていません。
多くの方に、お見舞いのお言葉をいただき感謝しています。
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