阪急電車に、手塚治虫氏の漫画が・・・
阪急電車の車両に、手塚治虫氏の漫画が描かれています。
手塚治虫記念館の宣伝広告でしょうね。
おなじみの「火の鳥」
これは、「手塚治虫記念館」です。
「リボンの騎士」のサファイア。
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阪急電車の車両に、手塚治虫氏の漫画が描かれています。
手塚治虫記念館の宣伝広告でしょうね。
おなじみの「火の鳥」
これは、「手塚治虫記念館」です。
「リボンの騎士」のサファイア。
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在宅アフィリで育児中のゲーマーママです^^
車両そのものに書かれてあるんですね!
こういうの楽しいです♪
アトムじゃないのが少し残念><
私も見てみたいなぁと思いました*^^*
また訪問させて頂きますね!
特に「リボンの騎士」は宝塚歌劇の影響を大きく受けている作品。
それだけに阪急電車の車両に手塚治虫氏の作品。
手塚治虫氏も、あの世で、さぞかし喜んでいるでしょう。
私は手塚作品のファンなので、その電車を見にいきたくなりました。
アトムも見てみたかったですね。
「リボンの騎士」は、手塚ファンならよく御存じですが
宝塚歌劇を幼少のころから観て育った手塚氏が、男役にヒントを得て、
サファイアを産み出しました。
「火の鳥」は、阪神大震災から復興した宝塚の街を
イメージしているものと思われます。
(この映像は一度テレビでも取り上げられました。)
阪急電車の宝塚線と今津線のみです。
どちらも終着駅は、阪急宝塚駅。
宝塚大劇場の最寄駅です。
私が撮影したこの電車は、宝塚線ですが
停車時間が5分と長く
乗っているお客も少ないので
わりとじっくりと撮影できました(^^)
先生は豊中市生まれの宝塚市育ちだった。
通った学校も池田の教育大附属、十三の北野、当時中之島にあった(阪急では梅田が最寄りになる)阪大医学専門部と、阪急宝塚線の隅から隅までゆかりがあった。