フランス大会女子フリーを録画で観て寝ます

やっと、一日の仕事が終わりました。


２０１８年のフィギュアスケート、グランプリシリーズ・フランス大会女子フリーを録画で観て

寝ます。

三原舞依選手が台のりして嬉しそうな顔が観れました。

紀平選手は、「本番で筋肉の具合がよくなかった。克服するためにはどうすればよいのか、それが課題。」

と、インタビューで語っていました。

紀平選手は、一つ一つ、課題をクリアしていこうとしているのだな・・と、思いました。

関西ローカル番組「ウラマヨ！」 浅田真央さんがスタジオ出演

今日は、身うちがちょっと大変なことに逢って、そのことでもやもやしていました。


そんななか、テレビで関西ローカル番組「ウラマヨ！」を何気なく観ていたら

浅田真央さんがスタジオ出演。

たおやかで気品のある風情に癒されました。


どんなときにもトリプルアクセルにこだわっていた現役選手時代。

そんな浅田真央さんにあこがれた今の現役選手たちの中でも

紀平梨花選手は、常に演技にトリプルアクセルを取り入れています。


浅田さんが関西のローカル番組に出てくれた、

紀平選手という後継者があらわれて、しっかりバトンを受け継いでくれた・・・

本当に、感慨深いことです。


素顔の浅田さんは、本当にたおやかで優しそうで、素敵な女性だな・・

と、改めて思いました。


癒された時間でした。

やや、疲れています

昨日は、午後から筋トレ教室へ。

今度はストレッチしても、柔軟性ありました。ちょっとほっと・・・



今日は、朝からタラと青梗菜を一緒に煮てから、遠くまで自転車でお買いものに行きました。

午後からはお部屋のお掃除をして、お花を活け終わったところです。



最近、忙しかったせいか、やや、疲れています。

今日は早く寝ようと思います。

明日は、阪神淡路大震災から２４年目

明日は、阪神淡路大震災から２４年目になります。

発生当時、宝塚市に住んでおり、震度７の大地震を体感してから、

夜寝るときには、パジャマならず、夏はＴシャツに七分丈のズボン。

冬は長袖Ｔシャツに長ズボンと、すぐにでも外に出れる服装をずっと心がけてきました。

心がけるというよりも、あの恐怖の瞬間が身体をそう覚えこませたのかもしれません。

枕元には、リュックとジャージや着替えのＴシャツ、下着やタオル、スニーカーの入った避難用のかばん

をいつも置いています。

２４年間ずっとそうしてきました。引っ越した今もです。

非常用のペットボトルの水、お茶、缶詰、パックのお米、非常用のお菓子。

常に常備しています。



先日、テレビで、震災当時の六甲道駅を題材にしたドラマをやっていましたが、

あの大地震を知らない若い人たちは、あの恐怖を体験したことのない若い人たちは

何も思わずに、何も知らずに、新しい門出に、あの町に住むことに決めたのでしょう。

あのドラマを観て、自分たちが住んでいる街が２４年前にこういうことが起こったのだと

実感してほしい・・・

現実は厳しい

昨日は、晴れて穏やかな天気だったので、洗濯物をたくさん干しました。

今日は、昨日と打って変わって朝からどんよりとした天気で、雨も降ったので

お洗濯ものは室内干しです。


今日は午後に、主人の実家へ行って、床の間に飾ってある、お正月用の掛け軸を、普段用の掛け軸に戻しました。


それから、時間をなんとか作って、筋トレ教室に行きました。

筋トレ終えて、ストレッチをしたら、身体がかちかちに硬くなっていました。

長いこと教室に行かなかったからだと思いました。


筋肉つきにくく、柔軟性はなかなか得られず・・・・

現実は厳しいです。

亡き母の七回忌でした

今日は、亡き母の七回忌でした。

母に縁のある人たちが集まって、懐かしい話ができました。

皆さん、お元気そうで何よりでした。

お墓参りもお天気に恵まれ、無事に滞りなくすみました。



お土産に、干し柿をもらいました。

去年の暮れに、お歳暮代わりにミカンをたくさん送ったので、そのお返しだそうです。

干し柿も栄養ある食品なので、本当にうれしかったです。

明日は、亡き母の七回忌

明日は、亡き母の七回忌なので、今、支度をしています。

長かったようで、あっと過ぎた七年でした。



あのころは、お葬式当日も含めて、私自身、体調が悪い日が長く続き

お医者様からは「更年期だからなのだろう。」と言われ、

納得するしかありませんでした。


主人に、長きにわたって、多大な心配と迷惑をかけていたのだと、改めて思います。

更年期は、過ぎてしまえば、あれはなんだったんだ・・・

と、今は思えます。

睡眠時間を十分に摂ることの大切さ

今日は、午前中、体調悪かったです。

夕べ、遅くまでパソコンやっていたからでしょうか？

午後から、本当は筋トレ教室に行く予定でしたが、

午前中にすることができていなかったため、教室行けず

午後からは、時間をかけて、晩御飯の豚汁やレタスとプチトマトのサラダを作りました。

いつもの体調じゃなかったので、それだけしかできず・・・・

睡眠時間を十分に摂ることの大切さを実感したのでした。

水耕栽培の小松菜、青梗菜が大きく育ってきたので

昨日、今日と、年末の大掃除で、できなかった箇所のお掃除をしました。

窓のサッシとか、ドアとか、お風呂の隅々の汚れとか、

まだ、できていないところもあるので、これからもぼちぼちやります。


水耕栽培の小松菜、青梗菜が大きく育ってきたので、収穫して、お浸しにしたり、鍋物に入れたりしています。

冬場の青物野菜は、甘みが感じられておいしいです。寒いからでしょうね。


食後は夏みかんを食べて、クエン酸を摂取しています。


今日まで寒かったですが、明日は３月並みの気候になるとか。

寒暖差が激しいので、風邪などひかないように気をつけないといけませんね。

どんなに質素な料理でも

お正月料理で、自分が手作りしたものは、三の重(お煮しめ)、黒豆ぐらいで、

あとは、主人の実家で、数万円の「おせち料理」をいただきました。

とっても豪華で、日ごろ味わえない贅沢をさせてもらえました。

後日、私が作ったお煮しめを感謝の気持ちを込めて、差し上げました。


どんなに質素な料理でも、手作りは作り手の愛がこもっています。

デパートで買う豪華なおせちにもひけをとらないくらい。


主人が退職してから、お昼も晩も、手作り料理でもてなしています。

主人は現職中は、職場で、まかないさんが手作りしてくださったお昼を食べていました。

ご飯は白米だったのが嫌で、玄米にしてくれと訴えたが聞いてもらえなかったと嘆き、

天ぷらの衣は取って食べるような人でした。

そんな苦労も、今となっては懐かしい思い出だと言っています。

職場のまかないさんの手作り愛が感じられていたのでしょう。


どんなに質素な料理でも、手作りは、作り手の愛が込められています。

「忙しくても、店屋物はダメ！」

高校時代の家庭科の先生のおっしゃったお言葉が身に染みている今日この頃です。