2017-0225-yts1810
短歌写真1810 この高き
この高きさへぎる壁のかなたにて
心と身とを安むるべきや 悠山人
○短歌写真、詠む
○建物の出入り口から見上げる巨大な壁。安住と危険の境目か。
□短写1810 このたかき さへぎるかべの かなたにて
こころとみとを やすむるべきや
【写真】先日、二川。
2017-0225-yts1810
短歌写真1810 この高き
この高きさへぎる壁のかなたにて
心と身とを安むるべきや 悠山人
○短歌写真、詠む
○建物の出入り口から見上げる巨大な壁。安住と危険の境目か。
□短写1810 このたかき さへぎるかべの かなたにて
こころとみとを やすむるべきや
【写真】先日、二川。