2018-0217-yts1923
短歌写真1923 ほどなくも
ほどなくも夕顔去にてさらにまた
空蝉も去る時なるべきや 悠山人
○短歌写真、詠む。
○勝手命名の温室で、源氏の拾い読み。愛する夕顔と空蝉を失って悲嘆の源氏。
¶去(い)ぬ、去(さ)る=現代語の「去る」とほぼ同じで、行く・逝く・去るなどの意。
□短写1923 ほどなくも ゆふがほいにて さらにまた
うつせみもさる ときなるべきや
【写真】きのう、自宅。
2018-0217-yts1923
短歌写真1923 ほどなくも
ほどなくも夕顔去にてさらにまた
空蝉も去る時なるべきや 悠山人
○短歌写真、詠む。
○勝手命名の温室で、源氏の拾い読み。愛する夕顔と空蝉を失って悲嘆の源氏。
¶去(い)ぬ、去(さ)る=現代語の「去る」とほぼ同じで、行く・逝く・去るなどの意。
□短写1923 ほどなくも ゆふがほいにて さらにまた
うつせみもさる ときなるべきや
【写真】きのう、自宅。