北海道は真夏日、毎日日照りで
小豆大納言も芽が出ないと心配していたら
雑草とともに芽生えてきた
これらにめげず、成長してほしい
収穫時、雉や虫に食べられず
俺様が感謝しながらおしるこでもして
食べてあげるから
市販にはない香りとこくに乾杯だ
小豆大納言も芽が出ないと心配していたら
雑草とともに芽生えてきた
これらにめげず、成長してほしい
収穫時、雉や虫に食べられず
俺様が感謝しながらおしるこでもして
食べてあげるから
市販にはない香りとこくに乾杯だ
ドッカーンと２TONトラックで２台
刈り草産業廃棄物になるところを
我が畑の大部分に堆積！
下ろした時点ですでに温度上昇
湯煙が上がり
その上に
鶏糞、牛糞、魚粕、振りまき、踏みつけ
我が長靴の中は
それらが入りもう醗酵寸前状態
これで有機栽培畑の肥料は去年の
馬糞２TONと併せ完成だ
一年かけて立派な堆肥に様変わりする筈だが
問題は我が体力がいつまで続くか
がーん 参ったなぁ
刈り草産業廃棄物になるところを
我が畑の大部分に堆積！
下ろした時点ですでに温度上昇
湯煙が上がり
その上に
鶏糞、牛糞、魚粕、振りまき、踏みつけ
我が長靴の中は
それらが入りもう醗酵寸前状態
これで有機栽培畑の肥料は去年の
馬糞２TONと併せ完成だ
一年かけて立派な堆肥に様変わりする筈だが
問題は我が体力がいつまで続くか
がーん 参ったなぁ
見上げてご覧
綿毛の世界
風は綿毛を誘い
空はきらきら
綿毛の飛行
初夏はさわやか
スギナはもりもり
野菜は育って
今日も過ぎ行く
らんらんらん
綿毛の世界
風は綿毛を誘い
空はきらきら
綿毛の飛行
初夏はさわやか
スギナはもりもり
野菜は育って
今日も過ぎ行く
らんらんらん
我が畑タンポポがあちこち咲き乱れ
野菜と競争だ
生命力旺盛で
いつもシャベルで根こそぎ採るが
さすが通路は出来ず
それがこのように綿毛をつけ
風に飛ばされまたも畑に舞い散る
憎っくき綿毛もじっと見れば可愛いものだ
野菜と競争だ
生命力旺盛で
いつもシャベルで根こそぎ採るが
さすが通路は出来ず
それがこのように綿毛をつけ
風に飛ばされまたも畑に舞い散る
憎っくき綿毛もじっと見れば可愛いものだ
この花も我が家に嫁入り
ヒメフウロみたいだが葉っぱが違う
教えられてもすぐに忘れる運命だが
マクロで見ると
野草とはちょっと違うが
小鉢の中に直径１㎝弱程度の花が
無数咲き誇っている様は
あどけない
じっと見つめているうちに
またしても山草が気になり
登山欲が湧いてきた
ヒメフウロみたいだが葉っぱが違う
教えられてもすぐに忘れる運命だが
マクロで見ると
野草とはちょっと違うが
小鉢の中に直径１㎝弱程度の花が
無数咲き誇っている様は
あどけない
じっと見つめているうちに
またしても山草が気になり
登山欲が湧いてきた
畑の花第2弾
真っ白い えんどう豆 の花が可愛く咲いた
しかし一輪よく見ると
飼い犬が目を吊り上げて
吠えているようで滑稽だ
真っ白い えんどう豆 の花が可愛く咲いた
しかし一輪よく見ると
飼い犬が目を吊り上げて
吠えているようで滑稽だ
何を思ったか
ズッキーニ の花だけが今朝一挙に咲いた
葉っぱがまだ小さいのに
こんなに咲いて
今年も大きくしてあげるから
頑張っておくれ
ズッキーニ の花だけが今朝一挙に咲いた
葉っぱがまだ小さいのに
こんなに咲いて
今年も大きくしてあげるから
頑張っておくれ
雑草だらけの庭に可愛そうにも
けなげな花が片隅に嫁入り
野に咲く花に負けないように強く
逞しく生きてほしい
ところで名は
ホタルブクロウににているが葉が違うし
けなげな花が片隅に嫁入り
野に咲く花に負けないように強く
逞しく生きてほしい
ところで名は
ホタルブクロウににているが葉が違うし
前庭の片隅に集団で咲いたユリ系の小さな マイヅルソウ
派手ではないが
ともかく花弁が線香花火のように咲き
ポチャポチャしていて可愛い
鶴が舞ってるような雰囲気が
舞鶴草と名がつけられたのか
派手ではないが
ともかく花弁が線香花火のように咲き
ポチャポチャしていて可愛い
鶴が舞ってるような雰囲気が
舞鶴草と名がつけられたのか
札幌の木 今 ライラック 真っ盛り
ここは川下公園、ライラック園 200種1700本
実にすばらしい公園だ
産地はアメリカ、フランス、ドイツ、ロシア
根元に名札が差し込んであるが
横文字ばかりで到底覚えられない
色は紫、しろ、ピンク、それらの混合
花びらも4枚、八重からラッパスタイル、縁とりまで種々様々
香りを風にのせて
私が一番とばかりに咲き誇っていた
ライラックの競演
綺麗
すばらしい
純白
八重
清楚
絢爛
一房
可憐
ライラックの新たなイメージ アルバと言うんだそうだ
ここは川下公園、ライラック園 200種1700本
実にすばらしい公園だ
産地はアメリカ、フランス、ドイツ、ロシア
根元に名札が差し込んであるが
横文字ばかりで到底覚えられない
色は紫、しろ、ピンク、それらの混合
花びらも4枚、八重からラッパスタイル、縁とりまで種々様々
香りを風にのせて
私が一番とばかりに咲き誇っていた
ライラックの競演
綺麗
すばらしい
純白
八重
清楚
絢爛
一房
可憐
ライラックの新たなイメージ アルバと言うんだそうだ
通常登山口は林か潅木のなかより出発だが
ここは違う
ふもとにたどり着いたらこの景色
溶岩が芝の中ところどころに散在し
見上げれば急峻な由布岳が聳え
とっても 個性的 だ
この山が何故100名山に
ならなかったのか不思議だ
ここは違う
ふもとにたどり着いたらこの景色
溶岩が芝の中ところどころに散在し
見上げれば急峻な由布岳が聳え
とっても 個性的 だ
この山が何故100名山に
ならなかったのか不思議だ
ついに来た憧れの由布岳
朝ドラが聞こえてきそうだ！
見てくださいこのドラマチックな双耳峰の山 高さは1583mと低いが個性的だ
西の峰から東の峰の岩峰を下りて上がって一周した
通常太平洋一望らしいが
今日も黄砂で遠くは見えず見えるのは
足元の霞んだ由布院だけ
斜面はミヤマキリシマが穏やかな斜面に、すすきとともに咲き誇る
女性的な山だ
朝ドラが聞こえてきそうだ！
見てくださいこのドラマチックな双耳峰の山 高さは1583mと低いが個性的だ
西の峰から東の峰の岩峰を下りて上がって一周した
通常太平洋一望らしいが
今日も黄砂で遠くは見えず見えるのは
足元の霞んだ由布院だけ
斜面はミヤマキリシマが穏やかな斜面に、すすきとともに咲き誇る
女性的な山だ
祖母山登山から湯布院に行く途中に
ところどころ 原尻の滝 の案内板を目にした
山間から抜けた平地に何故滝が
興味があったので立ち寄ることに
そこは田んぼのど真ん中にドライブインがあり、
多くの車が出入りしていたが
渓谷でもない平地にこんな滝があるとは驚きだ
滝の上には道路がありその向こうは
稲穂がすでに黄色くなった田んぼが続いている
水は濁っていたが、水量もまぁまぁだしね
ところどころ 原尻の滝 の案内板を目にした
山間から抜けた平地に何故滝が
興味があったので立ち寄ることに
そこは田んぼのど真ん中にドライブインがあり、
多くの車が出入りしていたが
渓谷でもない平地にこんな滝があるとは驚きだ
滝の上には道路がありその向こうは
稲穂がすでに黄色くなった田んぼが続いている
水は濁っていたが、水量もまぁまぁだしね
見てください
空は青いのに下方のよどんだ色を 
今日九州地方は、昨日の雨模様から一転快晴
祖母山山頂は 視界最悪
傾山、九重山連峰、雨で登れなかった阿蘇山、由布岳等々はるか遠くの山が大展望出来る筈が まったく見えない 中国からの黄砂と化学物質の飛来で近年特にこのような状況が多くなったそうだ、
ニュースで知ったがこの日、北九州地方の小学校運動会は光化学スモッグで中止だったそうだ
山頂の石祠が、地球環境これで良いのかと嘆いていた
空は青いのに下方のよどんだ色を 今日九州地方は、昨日の雨模様から一転快晴
祖母山山頂は 視界最悪
傾山、九重山連峰、雨で登れなかった阿蘇山、由布岳等々はるか遠くの山が大展望出来る筈が まったく見えない 中国からの黄砂と化学物質の飛来で近年特にこのような状況が多くなったそうだ、
ニュースで知ったがこの日、北九州地方の小学校運動会は光化学スモッグで中止だったそうだ
山頂の石祠が、地球環境これで良いのかと嘆いていた
