青山潤三の世界・あや子版

あや子が紹介する、青山潤三氏の世界です。ジオログ「青山潤三ネイチャークラブ」もよろしく

中国は世界の覇者となり得るのか? その2

2023-03-10 12:42:12 | コロナ、差別問題と民主化運動、科学・医学への過信




読者の方々に質問です(僕は頭が悪いので、教えて頂ければ幸いです)。



【Ⅰ】

マスクは、なぜ必要なのですか?

【Ⅱ】

「沖縄に対する日本」

「台湾・チベット・ウイグルに対する中国」

の違いを教えて下さい。

*ブログ記事の冒頭に、この質問を繰り返し続けます。



・・・・・・・・・・



モーニングトースト食べながら(贅沢!)ネットで昨日のニュースをチェックしています。



なんだか、うるうる状態です。



昨夜は早めに部屋に戻って(人生初の自宅備え付けテレビで)大谷君の二刀流を見ていました。複雑な心境で、一生意賢明中国を応援していました。



当然勝負にならないことは分かりきっています。それどころか、普通に考えれば、コールドゲーム必死、晒しもののお遊びで、スポーツ試合としての成立もおぼつかない(なんせ2軍・独立リーグ・社会人・学生野球にボロ負け繰り返しているので)。せめて、何とか試合といえる展開に持ち込んでもらえないものか、と。



結果、9回まで戦って、8対1。中盤は3対1の緊迫した展開で、おそらく誰もが予想していなかった大健闘だと思います。



そりゃ、バッターは三振の山、ピッチャーはストライクが入らない、守備はポロポロ、、、でも、一生懸命さは確実に伝わってきた。



75歳のアメリカ人監督の采配も見事でした。



そして意外なことに、ネット上の中国チームへのコメントが絶賛の嵐。



この何年か、中国に対する、これだけ好意的な評価は無かったような気がします。



大袈裟ではありますが、なんか、中国に対しての日本人の意識の持ち方の転換点になるのではないかと、、、。





コメント
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