読者の方々に質問です(僕は頭が悪いので、教えて頂ければ幸いです)。
【Ⅰ】
マスクは、なぜ必要なのですか?
【Ⅱ】
「沖縄に対する日本」
「台湾・チベット・ウイグルに対する中国」
の違いを教えて下さい。
*ブログ記事の冒頭に、この質問を繰り返し続けます。
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>歌手のエリック・クラプトンは、新型コロナウイルスのワクチン接種者が集団催眠に陥っていると信じて疑わないという。反ワクチンを唱えたことで友人を失ったと以前明かしていたクラプトン、ワクチン接種の宣伝の中にサブリミナル効果が隠されていると持論を語っている。
↑“信じて疑わないという”
こういう言い回しが、そもそも、、、、。
>(それに対して)心理学者らは、世界的パンデミックが起こる中「集団精神病」が起こっている証拠はないと強調している。
↑心理学者ほど胡散臭い存在も、そうはいないだろうと思います。“陰謀論者”の100倍胡散臭いです。
クラプトンさん、反ワクチンを訴え始めてから、誰も電話もくれなくなってしまった、と(まあ、「サブリミナル効果」は、ちょっと突飛なような気もしますが、笑)。めげずに頑張ってくださいね。
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青梅の、しかも僕の近所在住の有名人(近くに住んでいるとは知らなかった、どっかですれ違っていたかも、、、)、ストロング小林さんが亡くなって(享年81歳)、もうひと月近く経ちます。
関連記事がずっと出続けていますね。彼の人柄を褒め称える記事ばかりなので、河辺野上近辺住民としては、なんだか誇らしい気になります。
ベストバウトとしての1974年の対猪木戦の話題が多いのですが、今日はその前年の、対ラッシャー木村戦の話題が幾つか取り上げられていました。
>最近のプロレスはこの様な泥くさいプロレスが無くなって、飛んだり跳ねたりだけで“お子様ランチ”みたいのが嫌で興味が無くなった。
>飛んだり跳ねたり、お子様ランチ!
上手く例えられましたね〜
昔のように“闘ってるっ”て感じより、派手に見せる事ばかりしていますね。私はマスカラスまでは、まぁ〜良しとしましたが、タイガーマスクが出たぐらいから、なぜここで「バク転」や「側転」が必要?と思いはじめ、今のプロレスにつながっているように思います。危ない技は要らないので、昔のように真剣に闘って、話題作りをしてほしいです。
僕はプロレスの事はよく分からないのですが、上記コメントされている方々と想いは同じです。そのことは、全ての事柄に於いて共通するのではないでしょうか?
人類(ことに日本人)の間に、「バカ」の病原体が、深く潜行し始めているんじゃないかと、、、。