川柳・ボートっていいね!北海道散歩

川柳・政治・時事・エッセイ

コロナとアスリートオリンピック。感動。

2021年07月24日 | 川柳

なのに、橋本聖子・バッハ会長のメッセージの長いこと。

橋本氏の言いたいことは散々、開会式で表現されていた。

彼女は世界中のアスリートたちとコロナ関係の方々にねぎらいと感謝だけで良かった。

人間は権力と権威を持つと持ち時間二人で9分が20分も使ったとか。

テレビ観戦している私も彼女の思いはわかるが・・「引いてたち立つ瀬のあり」で・・自分の思いはどうでもいいだろう。

 

 実際に握手したこともあるが・・『空気余り読めないのかな?」

選手たちが1分でも立っている疲労を彼女は経験があるだろうに・・・。

 まったく・・げんなりだった!!

 

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中共がおとなしいときが危険なとき。

2021年07月24日 | 川柳

 今回のオリンピック最中、尖閣諸島へ中共が上陸できないように・・神風でも吹いたのだろうか?台風です!!

 その論旨は以下の事例です。

 日本中がオリンピックにわきたっていた昭和39年(1964年)10月16 日、中国はタクラマカン砂漠で核実験を行っています。 アジアでは初めて、世界ではアメリカ、ソビエト、イギリス、フランスに次ぐ、5番目の実験でした。 中国は、台湾にある中華民国が国としてオリンピックに参加することは認めないとして、オリンピック大会のボイコットを続けていました。 昭和39年のオリンピック東京大会もボイコットでした。 そして、オリンピックという世界中が注目しているタイミングで、存在をアピールするかのように核実験をしたのです。 核実験によって生じた放射能を含んだチリが偏西風に乗って日本にやってくるのではないかという懸念があったため、防衛庁では自衛隊機で高空の放射能チリの収集・調査を行っています。

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