ぶらっと 水戸

水戸の見て歩き

ぶらっと歩きの風景(43)

2019-12-29 20:09:34 | 水戸

ハクチョウの逆立ち(大塚池 大塚町)
 2羽が逆立ちして餌をあさっているようですが、その周りを4羽が囲んで見守っているようにみえました。

 

桜の移植と歩道工事(三の丸お堀沿い歩道)
 倒木の危険があるということで、三の丸お堀沿い歩道の桜のほとんどが伐採されたそうですが、そのうちの2本は保存されていて、また、再移植されて戻ってきたそうです。県立図書館へ行く道の脇です。

 

貝殻の足跡(埋蔵文化財センター 塩崎町1064-1)
 大串貝塚は、文献(常陸国風土記)に書かれた世界最古の貝塚だそうですが、その出土した貝殻が、ダイダラボウの足跡状に並べられていました。

 

縄文人の奥歯(埋蔵文化財センター 塩崎町1064-1)
 大串貝塚からは、縄文人(5000年位前)の奥歯も出土しているそうです。堅いものをたくさん食べていたという割にはあまりすり減っていないように感じました。

 

アイカサ(南町)
 傘をシェアするというシステムを、水戸でも南町の駐車場で見かけました。

ぶらっと歩きの風景(42)

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