休憩所(市民会館 泉町1-7-1)
設計者である伊東豊雄の「みんなの家」という発想にあっているのかどうかはしりませんが、開館当初から、相当の数の人たちが、館内の休憩場を活用しているように見えます。私ははじめ、市民会館内にたくさんある休憩場は、2000人になるホール利用者の休憩時間に対応するためにつくられたものなのかなと思いましたが、そうでない利用法をみんなが考えて、しいているようだなと、あとで思いました。写真は3Fの休憩場です。(撮影7/23)
みたままつり(護国神社 見川1-2-1)
護国神社のみたまのまつりで奉納されたのでしょう、大量の提灯がさげられていました。写真は、参道から拝殿を見た風景です。(撮影8/12)
カマキリ(護国神社 見川1-2-1)
少し大きくなったこどものカマキリのようです。腹部の曲げ方が独特で、いかにも「威嚇している感」がたっぷりでした。(撮影8/12)
オセロ(末広町)
民家の庭に、自由に遊べる大きなオセロが設置されていました。「みちくさオセロット」とあります。オセロ発祥の地である水戸ならではの風景でしょう。(撮影8/13)
灯籠流し(千波湖西岸)
コロナの5類移行で、千波湖の灯籠流しが復活したようです。灯籠は予定数の申込があったようで、私の行ったときには、申込は終了していました。灯籠が千波湖に広く流れないような工夫がされているようでした。すんだ後には花火も打ちあげられていました。お盆の行事なので、備前堀の灯籠流しも同時に行われていました。備前堀は、蓮乗寺の僧侶の読経の中で行われていましたが、千波湖では、宗教色はほとんど感じられませんでした。(撮影8/16)