農業水利施設工事(千波湖土地改良区 三の丸3-9-28)
那珂川の水を大杉山揚水機場で揚水して、柳堤堰方向へ送る水路の補修工事(写真上)が、今もおこなわれているようです。工事現場を囲む塀(写真下)には、障害者によるパラリンアートが描かれていました。(撮影R6/11/9)
偕楽橋階段改修工事(常磐町36°22'21.2"N 140°27'18.2"Eあたり)
今年の梅まつりに向けて、あちこちで補修工事がおこなわれたようです。これもその一つなのでしょう。千波湖西岸から偕楽園にのぼる偕楽橋の途中にある、桜川北岸に降りる階段です。(撮影1/25)
木道新設工事(逆川緑地 千波町36°21'24.9"N 140°27'44.4"Eあたり)
逆川緑地内には、木製の遊歩道がいくつもあり、年月をかけながら順次補修がおこなわれているようです。ここは碁盤状につくられた珍しい木道のようです。(撮影2/12)
橋梁補修工事(三の丸36°22'11.2"N 140°29'03.2"Eあたり)
「国土強靱化対策工事(5か年加速化対策)」と看板に書かれていました。気象災害の激甚化、大規模地震や、インフラの一斉老朽化に対応した、新しいスタイルを取り入れながらの工事のようです。写真の柵町大橋(国道51号線)のような施設は、交通を止めないでおこなわれる工事のようで、苦労がありそうです。(撮影2/16)
竃(かまど)神社社務所工事(本町36°21'50.0"N 140°29'11.2"Eあたり)
竃神社の改修工事がおこなわれていました。最近は、氏子やお賽銭の減少などで、神社の運営も難しくなってきているようで、神主さんも大変だろうなと思いました。写真左は樹齢330年という大ケヤキです。(撮影2/19)