丈夫で長持ちする街路の石製椅子がふえているような感じがします。進みつつある高齢化に対応できるデザインも同時に考えられたほうがよいのではないでしょうか。もっとも-
道路に並んだ椅子にすわって楽しそうに会話する高齢者群、といったヨーロッパ紹介によくあるようなイメージは、日本の都市でできてくるのでしょうか。もしそうならなければ、今のように、ただ街路に椅子をつくってゆくだけということになってしまうような気もするのですが。
正方形 赤塚駅前公園(河和田1)
正方形 水戸芸術館裏通り(市道上市187号線 五軒町1)
長方形 二の丸水郡線側(大木スダジイの前にもあります 三の丸2)
長方形+正方形 県庁南側庭園(笠原町)
丸と長方形 杉山坂下小公園(背後の黒御影も椅子です 三の丸2)
丸 安楽寺(吉田町2511)
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