万有引力
進化論
相対性理論
その他
はいらない
科学はいらない
科学は魔術。
僕らの街は
無気味に輝く怪しいラビリンス。
術から醒めたが最後。
自分を失い
ニート!
真剣考えれば分かるもんだぜ
普通よう。
それが魔術だってことぐらい
莫迦じゃあるまいし。
ニュートンが最後何してたか
知ってる?
聖書の研究。
アインシュタインが晩年言った
言葉。
「私は光が分かりません」
ヒップ・スター達は行き着くとこ迄
行って、でいかに無力であるかを知る。
知らないでその恩恵に預かる凡人。
その既得権益をむさぼるゴミ。
利用されるクラフト・マン
ダーウィンはエジソンと同類。
論じる価値のない危険なアホ。
いい加減にしようぜ
科学文明
テメーの時代は終わってんだよアホ
フンッ! アホ!
進化論
相対性理論
その他
はいらない
科学はいらない
科学は魔術。
僕らの街は
無気味に輝く怪しいラビリンス。
術から醒めたが最後。
自分を失い
ニート!
真剣考えれば分かるもんだぜ
普通よう。
それが魔術だってことぐらい
莫迦じゃあるまいし。
ニュートンが最後何してたか
知ってる?
聖書の研究。
アインシュタインが晩年言った
言葉。
「私は光が分かりません」
ヒップ・スター達は行き着くとこ迄
行って、でいかに無力であるかを知る。
知らないでその恩恵に預かる凡人。
その既得権益をむさぼるゴミ。
利用されるクラフト・マン
ダーウィンはエジソンと同類。
論じる価値のない危険なアホ。
いい加減にしようぜ
科学文明
テメーの時代は終わってんだよアホ
フンッ! アホ!
しかし、真実を追い求めることは悪いことではないはずだ。科学にはロマンがあると思う。
頂いたコメント、グッときました。
ボクもロマンは必要不可欠だと思います。
でも、
やっぱり今の科学は肯定できないボクは。
最終的に分からないものに行き当たることは
ありますよね。
で、かつてのジーニアス達(ヒップ・スター)
は分からないという結論を出している。
大抵の理論というのはその極地に至る迄の
いわば仮定の上に成り立っている。
若気の至りとでもいいましょうか。
なのに、その仮定から色々と始めて行く人がいる。
20世紀、科学者の背後には軍事産業が控えていて
使えそうなアイデアが出ると真実なんか
関係なく使った。
で、悩んでいる奴よりは「はいはいっ」
っていうことを聞く人間の方が使える。
そういう方がいい科学者になる。
で、国としても学問としても
オール・オッケイ。こんなパターン
でことが進んできた。
これっておごり以外の何ものでも
ないんじゃないか。
軍事産業が例えとして良くなかったかも
知らない。現代は違うよというかも。
純粋学問として見てみようか。
アインシュタインの例を取って
彼の相対性理論は早くから注目され
瞬く間にマスター・ピースとなる。
26、7ですよ、彼その当時。
1915年の一般相対性理論が提出され
流れは確実なものとなる。
膨大な数のフォロアーがそれを
もとに研究を始めた。
言ってみれば、相対性理論で
飯を食う人間が増えていった。
それを提唱するその他科学者の
権威も増した。
76歳で亡くなったアインシュタイン
が最晩年、根本的な理論の見直し
に入った際、そしてその不確実さを
唱えた際、学会はそれを無視した。
時代的には1950年代。今とさほど
変わらない世の中でである。
そこには、自分のポジションを
守ろうとする人間達の強い力を
感じる。
純粋な科学者達が真実を
求めて学問を追求していくのは
ロマンでしょう。
でも人間の生活を支配するような
大きな存在としての科学文明となると
それを推進しているのは間違いを
認めない一部の権力だと
思うんです。
生活の中の一部分ならこんなに
思わない。
人の骨の随にまで浸食してくるような
圧倒的存在だからむかつく。科学。
理科離れ、科学離れと言われてる
けども、それは間違いの上にそびえ立つ
今の学問が愚かなことを子供達が無意識
に理解してるからじゃないだろうか。
真実を求めるのであればまずは
現体制への攻撃になるんじゃなかろうか。
どうだろう?