W A K I の気ままなトンボの目

自分流の勝手な生き方ですが、何か気付いたことを書いてみます。
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賢い犬に癒されて 「老犬はぼくの口笛覚えてる」

2007年01月20日 | TOWN
 WAKIたちのウオーキングコースには賢い犬がいる、この犬と仲良しになってからもうかれこれ10年近くにもなるが広い庭に放し飼いにされている。WAKIはその家に差し掛かると決まって口笛を吹く、するとこの犬は腹に響く大きな声で「ワン」と啼いて尻尾を振りながら塀から顔を出してくれる、そこで「よしよし」と頭を撫でてやる。食べ物などは一切やらない、ただそれだけのことだがWAKIたちはどれだけ癒されたことか、最初は若かったがもういまは老犬になってしまったが、いつまでも長生きして欲しい。
コメント (2)
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