昨年8月からNHK-BSで松竹映画「寅さんシリーズ」の後半24作が放映され、きのうの第48作「男はつらいよ・寅次郎紅の花」で終った。そこには病気を押して出演の寅さんがいた。WAKIたちは毎週楽しみに観た、第1作が劇場で上映されたのが1969年、そして第48作は1995年で足掛け26年にわたっている、これはギネスの記録にもなっているそうだ。第1作で誕生した満男(吉岡秀隆)は立派に大人に成長した。映画のロケは日本全国でおこなわれ、当時の風物が鮮やかに描かれていて居ながらにして鑑賞できる。そこには人情にあふれた古き良き日本があった。
WAKIたちは昨年11月に映画の舞台葛飾柴又「寅さん記念館」にいってきたおかげで映画の情景が実にリアルに理解することができたし、前半24作は、すべてレンタルビデオで鑑賞した。(NHK-TV画面より)
*2月1日(木)21時~ NHK-BSで「寅さん百科」の放映があり楽しみにしている。
WAKIたちは昨年11月に映画の舞台葛飾柴又「寅さん記念館」にいってきたおかげで映画の情景が実にリアルに理解することができたし、前半24作は、すべてレンタルビデオで鑑賞した。(NHK-TV画面より)
*2月1日(木)21時~ NHK-BSで「寅さん百科」の放映があり楽しみにしている。