ごしょらくさん

後生楽的爺さん、我が道を往く

ハナビラタケ、トッタアルヨ

2020-07-20 19:54:48 | field and mountain
ワタシ、ハナビラタケナルモノ、トッタアルヨ。メズラシイキノコアルカラ、ワタシ、トテモウレシイアルネ。

ハナビラタケトハヨクイッタモノアルネ

センジツ、キノコカンテイシノMシカラデンワガアッタノコトヨ、「コトシハナビラタケガコウチョウデスヨ」とオッシャルアルヨ。

ホンマカイナ?トギシンアンキダッタアルケドネ、・・・フザケルのはこの辺にして、真面目に書くアルネ(笑)。

本日の午後、キノコの様子を見にお山へ行った時のこと。カラマツの根元に何か花が咲いたような塊が目に入った。

遠目にみても正しくハナビラタケそのものではないか。こんな時期にハナビラタケが採れるとは、驚き桃の木山椒の木。

ハナビラタケは成長が早く傷みやすいのだが、早くもなく遅くも無くの良品で、その重さ700g。

ハナビラタケは、抗がん作用のあるベーターグルカンを含み、近年注目を浴びているキノコであるそうだ。

オイラ、医者でも科学者でもないからその辺のことは分からんが、「天ぷらが美味い」とのM氏に習い、天ぷらで食ってみるべ。



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コメント (2)
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