ワタシ、ハナビラタケナルモノ、トッタアルヨ。メズラシイキノコアルカラ、ワタシ、トテモウレシイアルネ。
ハナビラタケトハヨクイッタモノアルネ
センジツ、キノコカンテイシノMシカラデンワガアッタノコトヨ、「コトシハナビラタケガコウチョウデスヨ」とオッシャルアルヨ。
ホンマカイナ?トギシンアンキダッタアルケドネ、・・・フザケルのはこの辺にして、真面目に書くアルネ(笑)。
本日の午後、キノコの様子を見にお山へ行った時のこと。カラマツの根元に何か花が咲いたような塊が目に入った。
遠目にみても正しくハナビラタケそのものではないか。こんな時期にハナビラタケが採れるとは、驚き桃の木山椒の木。
ハナビラタケは成長が早く傷みやすいのだが、早くもなく遅くも無くの良品で、その重さ700g。
ハナビラタケは、抗がん作用のあるベーターグルカンを含み、近年注目を浴びているキノコであるそうだ。
オイラ、医者でも科学者でもないからその辺のことは分からんが、「天ぷらが美味い」とのM氏に習い、天ぷらで食ってみるべ。
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