練習太郎の「自転車の輪」

雨ニモマケズ風ニモマケズ
ただひたすらゴールをめざす

自叙伝 中年ロードレーサー
  夢に向かって「日々努力」

往復

2005-09-24 13:09:14 | Weblog
朝から妻が腰痛でダウン。
洗濯をしたり、朝食のあと片付けをしたりと忙しかった。
練習をあきらめていたが、機嫌が良かったのか「お許し」が出て9時出発。

太陽が丘から郷の口、いやよいやよも好きのうち。昨日に引き続き大峰林道入り口に到着。

郷の口からは勾配がキツイのだが、ひざに負担がかからないよう25歯で座って上る。
ここを往復するのか・・・と不安になるが、一定のリズムでゼイゼイハアハアしてるとけっこう頑張れる。
イガグリや柿やススキを見ながらの超スローペース。

猿丸でUターン。初めての挑戦。
往路ですれ違ったライダーとまた会う。彼はきっと「のぼり」のスペシャリストだ。
と言うことは「オレもいつかは・・・」と妄想にふけって走っていると・・・。
 
「こんにちはー」あれ?今度はストラーダのはやしださんだ。
大津から宇治川・犬打・鷲峰山・裏白・郷の口・大峰の130キロコースだって。
優しそうな目が「燃えて」いた。

何とか1往復が終わった。
Y本さんはジャパンカップと同じ積算距離を上るため5往復?して練習したそうだ。
あと4セット、8回の上りか・・・

コメント (2)
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