朝6:30出発
今日のコースは「一本杉」、昨日すこし走っただけなのに節々が痛いし、なんかだるい。
身体はまだ寝たがっている。
それでも結構ウキウキして宇治川ラインをひた走る。
一本杉の一本目
いきなり脚が重いが頑張った。
でもこんな気持ちじゃますます「坂」が嫌いになる。
一本杉の2本目
えっ・・・こんなにゆっくりだったら私だったら100本だってのぼれるぞ!といわれるくらいゆっくりゆっくり上る。
青い空、白い雲を見上げ、ホーホケキョの鳴き声を楽しみながら、坂は楽しいのぼりは苦しくないと脳の奥深くに言い聞かせ踏んだ。
一本杉の三本目
予定の最終回、もう一度ゆっくりと、だましだましペースを上げたり下げたりしながら「坂はしんどくないんだ。このくらいのしんどさはあたりまえなんだ」と言い聞かせた。
おかげでなんとか「もう一人の自分」を納得させることができたようだ。
ささやかな自己満足に浸って早々に切り上げた。
昼からは家庭内行事のためバタバタバタバタ。
「これはお父さんの仕事なんだから」と妻から何度も言いきかされて、すっかりお父さんのお仕事になったあれやこれ。
自転車だって言いきかせれば・・・木に登るはずだ。
今日のコースは「一本杉」、昨日すこし走っただけなのに節々が痛いし、なんかだるい。
身体はまだ寝たがっている。
それでも結構ウキウキして宇治川ラインをひた走る。
一本杉の一本目
いきなり脚が重いが頑張った。
でもこんな気持ちじゃますます「坂」が嫌いになる。
一本杉の2本目
えっ・・・こんなにゆっくりだったら私だったら100本だってのぼれるぞ!といわれるくらいゆっくりゆっくり上る。
青い空、白い雲を見上げ、ホーホケキョの鳴き声を楽しみながら、坂は楽しいのぼりは苦しくないと脳の奥深くに言い聞かせ踏んだ。
一本杉の三本目
予定の最終回、もう一度ゆっくりと、だましだましペースを上げたり下げたりしながら「坂はしんどくないんだ。このくらいのしんどさはあたりまえなんだ」と言い聞かせた。
おかげでなんとか「もう一人の自分」を納得させることができたようだ。
ささやかな自己満足に浸って早々に切り上げた。
昼からは家庭内行事のためバタバタバタバタ。
「これはお父さんの仕事なんだから」と妻から何度も言いきかされて、すっかりお父さんのお仕事になったあれやこれ。
自転車だって言いきかせれば・・・木に登るはずだ。