練習太郎の「自転車の輪」

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自叙伝 中年ロードレーサー
  夢に向かって「日々努力」

今年初めての「健康いきいきサイクリング」 

2021-06-27 08:02:00 | Weblog
緊急事態宣言の解除をうけて、土曜日は今年初の「健康いきいきサイクリング会」。


前日から洗車したり、注油したり、ストレッチしたりと準備は万端、入れ込みすぎ。


今日は小田師匠とふたり練。


五時半、近所で待ち合わせてスタート。
師匠は相変わらず軽快。


小生もコソ練やローラー練など、そこそこやっていたので、そこそこ自信はあった。


はずだった…、


コースはいつもの開橋、木津、加茂、和束、湯船、裏白、田原、山城セブン。


スタートから定位置で、師匠のふんと化し、長丁場に備えてセーブモード。


加茂までの土手区間は、余裕のよっちゃん。



和束路に入ると一気にペースアップ。
心拍120、130、140、150、160
どんどん上がり、気づくと167…


中尾園を越えるころには、師匠の背中は見えなくなりました。


反省点と対応策
○早めに息が上がった。
比較的ベースが緩い山城大橋から開橋間で、アップ?みたいに心拍150くらいまで一度あげておく。

○腰がいたくなった。
心拍を上げたくなかったので、後ろで重いギアで踏んでいた。
また、前日、ポジション変更してサドルを7mm高くした。

適切なギアチェンジを心がける。
また、サドル高を7ミリから4ミリに修正。
それから、軽い筋トレを継続して体幹を鍛える。

○スタミナ切れ
強度の高い「健康いきいきサイクリング会」で徐々にご一緒可能距離を伸ばし、‘’いつかは湯船‘’を成就する。
また、コソ練でも心拍150の維持に努める。


これで問題解決した気がする。(笑)


あとはモチベーションだな。

今年もう一年、わたし的には鈴鹿も沖縄も自粛する予定だし、年々カラダが動かんし、ボケるし…、



日曜日
早く起きてgourenいく準備していたが、結構な雨。
老爺には無理は禁物。


BSでサスペンスドラマでも見ます。


おおー、片平なぎさ! 若い。











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