続 おほほ・・・のこだわり と chocobon's blog

小夏・ちょこぼんのらぶりーな是々非々

梅雨入りだってさ

2021-06-14 22:00:00 | 勝手に歳時記
胃が痛くて へばってました
理由 その1 季節労働の「梅」「らっきょうむき」が同時進行で気力的にイライラした
   その2 月2回の水泳の講習会を同日連続2時間も取ってしまい体力的に消耗した
   その3 夏物衣料移行期で いろいろ冷えた・・・暑かったけど・・・腹巻きもしてるけど
そもそも持病で なんとなく胃炎があるので 無理がたたると変になります
長年・・・判っているのにねえ・・・あほか
ちょっと横になりたいなあ と 思ったりしても
やることがいっぱいで・・・ここへ普通の家事が入ってくると 本当にしんどかったです
ガスターとムコスタを毎食後真面目に飲み 活動量を減らし=ウオーキングを一旦休憩
用事に優先順位をつけて なんとかやりとげ なんとか落ち着きました

しばらくぶりの夕方のとろとろ散歩で

い~ぱい 咲いてた








ねじれちゃったのかい




















大きくて栄養たっぷし


ぷくぷく





地域のシニアさんのお手製楽園です すんばらし

体力あったら もう1回あじさい記録に致します
しかし お酒記録もたまってきました 近日中に更新致します
いつもご覧頂き ありがとうございます

やっぱり小さい今年の桜

2019-04-05 23:00:00 | 勝手に歳時記
靖国の標準木の気が早かったせいか・・・寒い寒い中 開花宣言があっても
なかなか花が咲きそろわなかった
「この低温では花も咲かんわい」などと 一人サクラ評論家を気取っていても
はっきり「なぜ開かないのか!」といじいじ思うだけで 結論はありませんでした
しかし・・・塩害だと思うなあ・・・
下からポンポンと咲いて上がってくるんだけど 上の上まで咲いてこない
「のんびりだのう」な~んて本当に静かにしていたら 早稲に咲いた分が
「もう今年は散らせて頂きます」とばかりに散りだして・・・なんとなく木として「どうなの?」
いうくらいのアンバランス・・・下すかすか上蕾という変態状態
去年の秋 バルコニーにどしどしやってくるカメムシに辟易していた私は
ある日 マンションの庭の管理をしている小岩井の園芸おじさんに
「出て困るねんやんか」という相談をしたら
「ふん 虫くらいでごそごそ言いなはんな おばはん えらい塩かぶってしもて 木が弱ってまっさ」
(=要 上2行 関東弁に言い換えてお読みください)
と言われ 気弱な私はしおしおと肩をおとして「塩害って何や 海遠いのに(実際は近いんですけど)」
と天然世間ぼけをさらしていたのでした
実際 海との距離は関係なく 天空高く巻き上げられる微粒子塩分は風にのって どこへでも到達するのであります
確かに紅葉もせず 葉っぱは枯れてそこらへんにわさわさ散っていました

気を取り直して車上から遠景検証もしました
①多摩川縁をガス橋の上から=なんとなくもっさり感が小さく
②二子玉川→多摩川=この2週間2回往復しましたが 甲斐なくもっさり感はうんと小さい
「好きなサクラの場所ってどこですか」と 通いの美容室の女の子に肩をもみもみしてもらいながら聞かれ
「やっぱし 多摩川土手(地元民ですから 贔屓のひきたおし)が一番
 次が 千鳥ヶ淵かなあ」

「目黒川じゃないんですか」
「あ~(若いな この子!と思いながら)まあねえ(川やで川!そりゃボリュームがさあ など思いつつ)」

「昨日行ってきたら もう凄い人で おまけに雨で 嫌になりました」
「出店あったでしょ」
「でもなんか弾き飛ばされそうで」
「あのねえ 東急のニコタマで下りて ぶらぶら多摩川を下って歩いてごらんなさい 綺麗よ(花小さいけど)」
「わ~行ってみます」
「うむ 出店はないけど いいと思うなあ」
これがアイラブ大阪となると 「やっぱし 星田の桜堤(車で通れば桃源郷)」
次は「甲東園(注 兵庫県西宮)の関学へ行くダラダラ坂」となるわけです 
ちなみにこれは聞かれなかったので自問自答して意味なく確認しました(空しい)
相次ぐここ2~3日の強風ではらはら根性なく散るでしょう・・・上の蕾はどうなるのか・・・塩害の1年完治を願うばかり


 あれは 小杉(武蔵)・・・と言う中高年 ムサコは若者言葉だと思うけど

 あれは 新川崎・・・略語なし 

今年は花見3回実施(姉夫婦・水泳スクール・近隣知人)・・・話盛り上がり・・・花を見ず・・・はは~
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年末年始ことしらべ

2018-01-01 00:10:00 | 勝手に歳時記
 
 物凄~く忙しかったですが とりあえず片付き ちょっとおまけの風邪もひいて
 
 食べて 汗かき(カレー南蛮・普通盛り)
 
 これも頂き 温もって(葉ねぎ南蛮)
 
 治りました 今年も家族の為に一生懸命努めます

 本年も宜しくどうぞご高覧ください
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桜 まだです ~その1~

2017-02-26 21:54:47 | 勝手に歳時記
売りに出していた前の住まいが売れそうになったり プリンス寸前だったおじさまが暗殺されたり
差別?区別?ファーストだ!という変なおじさんが毎日テレビに出てたり 
個人的に水泳の練習しすぎで肩を壊したり(50肩・60肩)
などなどしていて もう2月が終わるのにほぼ無意識でした
というワケで いつもの「壬寅の2月」はトバシマス 

一昨日・昨日とふたつの寺(実家の大阪=浄土宗 原ちゃんの実家=日蓮宗)から郵便が来て 
「え?彼岸かいな」とや~っと現状を認識した次第です
季節柄 「お墓参りきなさいよ」「卒塔婆頼んでね」「法話もするわよ」「年会費持ってきてね」
などなどのチョー事務的な書類が
たっぷし入っています そのついでに「〇〇寺だより」と称する「住職の日々」を綴ったものが一枚ぺろっとついてきて・・・
これがまた面白い カラスやKUMOや蝙蝠やおはぎやその他諸々・・・年4~5回だけど結構な楽しみ

坊主は説教が命!と思わせるほど 実は大阪の前住職は話が上手かった
法話だけど 建前ではなく
漫談でもなく けらけら笑わせておいて ちゃ~んと最後に「・・・であるべきなんですわ」
というようなオチをつけて皆を納得させる
原ちゃん(男)など 「そこらへんの落語聞きに行くより面白い」とはるばる大阪まで駆けつけて
「今日の住職の話は何かな?」と事あるごとに通ってくれてました 
まっお父さん亡くなった直後のリアルなタイミングでお寺が近かったんです
その住職も引退し 「若い住職よ 修行せい」という位 愛想はいいけど 退屈になり 足が遠のきました
若さが邪魔をする・・・そういう時期も人生にはあるんでしょう 
神奈川の住職も若かった・・・勉強熱心な人で固かったのです

そういう何気ない交際のある人に好感をもつ瞬間って いつでしょう?
①「エビフライ!私も好きです」の好物が合致した瞬間
②「〇蛛=KUMO 私も大嫌いです」の苦手感の披露の時

私は断然②!決まってる! 大をもう三つくらいつけても大丈夫
数年前より「〇〇寺だより」にじわじわ 柔らかい話を載せてくれるようになり 
「おっ?ちょっと剥けた(=脱皮)かな」という感じがしてきて 
従来何気ない面白い話が大好きな私は一気に「おもろいやん」
感じ始めたところでしたから 今回の書簡で
「ええ~!苦手?KUMOが・・・へえええ」と今度墓参りするとき ハイタッチしそうな気分になりました
卒塔婆頼んじゃうもんね~とうじゃうじゃ書きものをしていたら
原ちゃん(男)から「あなた Tちゃん(=妹です)をお嫁にどうですか?ってやってた時あったなあ
・・・わしゃ今でも会うと恥ずかしいよ」

「あはは~そうでした その位必死だったってことよ 私も老けるはずですわ もうええねん片付いたから」
藤沢周平センセの「残日録」ではないけれど まっ 最近はそんな気分です

 
  伊勢丹(新宿)のキッチンステージで・・・

雨水すぎました 調候丙火は特には不要です
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怒らない~年の始め~

2015-01-02 15:48:52 | 勝手に歳時記
紅白・・・ふざけてるのか と ばかばかしくなり
元旦から新幹線こみこみ・・・どこ行くねん と 私も
早くプール行きたい・・・膝こり・肩こり・股関節こり

去年(2014年・甲午)は 「おっ いいぞ(=良い年)」と調子に乗って
無理し過ぎ 体調も崩したので 
今年(2015年・乙未)は 「きっと 疲れる変な年(=ちょい悪)」ともう判っているので
万事控え目 病気も最小限ですむように 注意します

「健康第一・無理禁物」→ということで 今年は水中歩きと休養を 心がけます
「顔面強面・内心同心」→ということで 今年は顔同様に厳しく!自己中 を 心がけます

私って変わってるかな・・・変わってるな・・・いや この程度は結構いる・・・でも・・・(だらだら続く)
年末年始と「孤独のグルメ」の溜め撮りを見てて すっきりした~
松重の兄さん 私と同じ歳やん・・・(←だから どうした!)」



雪は降る~元旦から吹雪・・・寒かったわ~

謹賀新年 
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