東西すててこ考

１３泊１４日も　実家で用事をしました（介護中心）
帰ってくれば・・・道路脇の　雪・雪・雪・・・積もったんだ～

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こうなってくると　季節毎に　誰しもこだわりの下着・・・というのがあり
私は・・・まあ　宜しい
原ちゃん（男）は　冬用（つまり厚手の保温仕様・・・中高年は発熱系は苦手・・・一瞬のヒヤッと感が苦手らしい）
五分丈か七分丈のズボン下が常用です
しか～し　主婦の長期出張で　下着も枯渇しはじめ・・・「洗濯の仕方が判らない」というので
仕方なく　慈悲深い私が　関西の某大型店舗の下着売り場でいつもの下着を
物色したらば・・・ない！・・・見当たらない！
「あの～　短い　パッチってないんですか？」 　
「はあ？パッチというのはきっちり下までゴムですよ」
「でも　ほら　あるでしょ　膝下あたりでひらひらするのが」　
「あ～　それは　すててこ！」
「あ！そうそう　すててこ！ないの？」　
「お客さん　真冬にすててこ履く人いませんよ　パッチ！冬はパッチ！」
「だけどねえ・・・」　「あのねえ・・・」すったもんだの挙句・・・どうも　某有名メーカーの薄手の定番はあるらしい

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文化の違いだ・・・川崎の（横浜でした　たまプラ）いつもの某売り場なら　選り取りみどり・・・選び放題なのに・・・
関西は「あほか」という感じ
さあ！すててこは二日位連続で履いてもらいましょう・・・この際三日でも・・・大丈夫大丈夫

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もう　ええっ！ちゅうねん・・・ＪＲ西日本さん　傑作賞　差し上げます・・・これ　びよよん～と動きます

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あんみつ鑑定～その３～

事情は　何であれ・・・時々「関西弁」にどっぷり漬かってこないと・・・
変になりそう

帰りの新幹線も　ごおごお寝てしまい・・・気が付くと・・・
「あれ？ここ　どこ？次じゃん」
あんまり　慌てて下りたので・・・「あんみつ食べよ」となりました



新横浜駅ビル１０Ｆ　文の助茶屋
京都東山に　本店があったような・・・
これは　　クリームあんみつ　です


小豆は　めちゃうま！さすが関西系！柔らかめのしとしと・・・小豆のつぶれ具合も絶妙
寒天が　ちょっとぬるい　それと　もうちょっと固くていいなあ
白玉は　くどくなく　まろやか　当然柔らかめです　それでいいのだ

総合的には　悪くないのですが
個人的好みを言わせてもらうと・・・
①蜜を最初から　からめないでほしい・・・というか・・・追加で「黒」か「白」かかけたい・・・トロッと
②上にのってるアイスは・・・できれば・・・バニラアイスかソフトクリームにしてほしい・・・かきまぜたい

きなこパフェにした方が　良かったかな

上がり３ホール・・・の怪

参っただす・・・やっと１月！
壬辰年の終了まで　あとちょっと！
じ～っと耐えしのいできました・・・ちゃららら～　
嫌！！っちゅうほど忙しくてキリがなくても
あほか級にばかばかしくて腰が砕けても
どうにかならんかこの加齢臭（私の）・・・とうんざりしても・・・
とにかく　我慢してきたんだす　老骨にムチ打って。

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バタバタと母の入院で・・・年２回は勘弁してくんろ
その後「けろっ」とするのも
「節開けまでを・・・どう攻めるか」ではなく「最後の最後まで・・・疲れる１年でしたわ」

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そやけど　上手にできたで～

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・・・お急ぎの方は・・・携帯の方へお願いしまっす

あら楽や・・・となれば

続く・・・思いは晴るる・・・は　大石内蔵助の辞世の句でした
癸巳年は　すっぱりと　元気な良い年でありますように
（一応　推命では　もうちょっと壬辰年です　立春まで）
ちょっと忙しすぎて　わたしゃ疲れただがや

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年明け早々　真夜中に　高倉健さんの「唐獅子牡丹」！良かった～
若いからお顔ぷくぷく。やっぱり彼は　青筋立てて仁義ハッテル姿好き
その後　録画で「猿之助の義経千本桜」・・・見応えたっぷり
彼の膝は大丈夫か・・・老婆心むきむき
大阪松竹座で１月中・・・いいなあ・・・ナマで観てみたい

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美味しゅうございました・・・

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本年も宜しくお願い申し上げます
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