
次のひかりが入線して待機していた(新横始発みたい)朝6時前だよ 6時前
売店もまだ閉まってる・・・そもそも不眠症で 眠ることができない私は何かあるとほぼ徹夜
(なんとなく1時間くらいは寝たような気もするけど不明)
生命の保障なしだの気絶だの言われたら 気分は新幹線の中もえっほえっほと走ってる感じ
お医者って 好きなように言うよねえ
でもママさんの主治医だった小田原のMセンセはなんか人情味があった
センセも大阪出身で学校も当然大阪だったせいもあり 大阪人の私をなんとなく可愛がってくれた
ような気がする(気のせいかもしれん)
話がソフトで整然としていてイライラしてないし 格好もキチンとしている(ひげなんて生やしてない)
此方が変な返答をしても「まあ そんな風に考えない 気持ちは判るよ」なんて言ってくれたりする
もう一度会いたい・・・ちゃうか・・・変な話になってしまった
息せき切って駆けつけ 大阪の診療所で「循環器 紹介状書いたから 近日中に行くこと」
「はい」
「早めにね」
「はい(スグ行くがな)」
「今日明日だって判らないんだよ」
「・・・・・(何遍も言うな)」
みたいな会話が クールにあり H市内の医療センターへ予約の電話を入れました


坂田利夫も逝っちゃった
