君は何をい～ま見つめているの という歌詞で始まる青春ソング（死語）があって急に涼しくなって間に合わなかった半袖を縮こまって着ながら 今日は耳鼻科
「左耳 プールの水が入ってから・・・何か変だわ」と思い
「２年に１回くらいしか来ない！」と言われそうだったけど 以前の住まいの所まで
車で行って来ました
途中「塗料・ハケ」という看板を出している店舗があり いつものように やっぱり
車中で一人大笑いしました
決まった道の決まった場所で 我ながら「ウマイ！」と思います
去年 男の原ちゃんが同乗してるときおもむろに
「何か考えているでしょう？そうに決まっている ハケにテンテンつけて読んでみよ とか思っただろう」
と聞かれ
「へえ？ハケ？いや～凄い！テンテン！あなたも大阪人になったねえ そんなこと考えてもなかったよ（←大ウソ）」
「ウソこけ（←この言い草 もうなってしまっているのに本人無頓着）笑いをこらえる顔をするな」
「・・・」
「大体 あなたが黙っているときはねえ 空腹・腹立ち・眠気 この３本に決まっている！」
「看板関係ないや～ん」
「でも気づいただろう！」
「・・・」
という不毛な会話をして通り過ぎてからは 毎回必ず「あった あった」と確認します
こんな私の初秋快適ドライブに「どすどす さあ入れろ」と言わんばかりの失礼をする横入りダンプやトラックに
「こら！○○○ ×××（←とてもお下品で文字表記できない）」という罵詈雑言をして
「全く おばちゃんをナメテおる」と大袈裟にドアを閉め いざ
先生に診て頂き「耳！相変わらずええですねえ（＝聴力検査と神経検査） さあ耳の空気通そうか」と
ぶしゅしゅしゅ～と目の覚める一発をして頂き 「またおいで」と言われて また同じ道を大笑いしながら
帰ってきました
そう 目は悪くなったけど 耳はいいんです らりほ～
「耳つまり 空気通され ヤレさっぱり」・・・季語なし 川柳か？（←川柳協会から怒られそう）
耳管狭窄でした 風邪やアレルギーの鼻炎や咽喉炎症の副作用らしい・・・２年に１回位のビビり処置なり
池上のかき氷２種
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