ハッピー・デイズ

2015-12-09 10:00:01 | 日記風

 thespiritscience.net(出典)


 最近、たわいないことが凄く幸せに思える。

 優しい心の塊が私のところへ来てくれているから。


 最近、ペースがゆっくりなブログでも見てくれてありがとう♡

 きっとみな様にもいいことたくさん起こりますように。

つかこうへい氏…私がなるべきもの

2015-12-09 05:13:23 | 戯曲塾

 blog.goo.ne.jp(出典)

 映画版「蒲田行進曲」の風間杜夫&松坂慶子

 現在もご活躍のお2人


 japandance.blog.so-net.ne.jp(出典)

 ドラマ版「蒲田行進曲」の萩原流行と沖雅也

 共に劇的な死を遂げた…そういう方が増えてますね。役者ってそういうものなのよね


 この映画、ドラマが公開された頃、私がつかさんを思い、こういう展開を辿るとは思っていませんでした。

 どうだったか、昔のこと過ぎて覚えていない。

 自分の行き先を模索していたのかもしれない。


 ただ昔、こんな風に言われた。

 例えばAさんというタレントさんがいて、Aさんが出るんなら面白そうだから行ってみようとなる。

 例えばBさんというタレントがいて、Bさんが出るなら絶対に行く。

 そういうパターンがあるなら、私はBさんパターンになればいい。

 なんとなくAさんなら面白いと思ってきてもらうより、Bさんのように絶対Bさんなら好きだそう思わせる者になればいいと言われた。

 つかさんってAさんタイプより、Bさんタイプに近いのかも、またはその中間のようでもあった。

 劇場に来るお客さんの層を見ていても、結構年配の方が多く、長年のファンって感じでした。


 つかさんのお芝居に出るのは、みんな個性的な方々です。

 そしてつかさん自身も大きな心を持ちながら、細かいという(笑)そういう方でした。


 バランス感覚があったんでしょうね。

 でも私なんかより多くの人々と関わり合い、それをうまく裁いてきた、そんな人でもあった。

 ある元劇団の人が、この前つかさんの夢を見たと言っていた。

 
 いつものように、つかさんが自分の顔を覗き込み「○○、これはどうだ?」と聞いてくる。

 そうして、人の意見も参考にして芝居を作る人だった。


 つかさんはつかさん、私は私、違う者になっていくだろう。

 時代が変われば、それでいい。

 同じ人間は2人いらないものね。




 なんか、取り留めなくなっちゃった…。