BONES  スイーツからオーブリーへ

2016-01-06 17:00:00 | BONES
 
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 シーズン10からキャストが変わった。

 
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 ランス・スイーツ、若くして多くの博士号を持つ。ブースとブレナンの心理分析をすることになるが、彼らからは疎まれている。その割に何かあると突然相談を持ち込まれ、振り回さる。

 何かと被害者や犯人から心理的な負担を与えられることが多かった。

 電車事故で病気を克服した青年が彼の腕で亡くなったり、FBIの新人と捜査に出た際には爆弾から被害者を守るために撃たれたりもした(ブースいわく、弾はかすっただけ)

 レイプ被害にあった少女からは、誰にも言わないと約束しながら、規則通り行動しないといけない立場上つらい選択を迫られ、個人として相談者の相談に乗りたいと思った。

 遺体発見現場を仕切らないといけないと思った時も、規則を守ることに必死になったため、ラボの面々から「ブレナンしてる」という新語をもらう。(これはブレナンには意味不明だった)

 宿敵ぺラントのことでも自分の論文を利用され、ブースやブレナンが窮地に落ち込んでいると悩んだ。

 でも、ブースのブレナンにも言えないぺラントからの要求を見抜いたのも彼だった。


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 現場にでるために銃を携帯したいと希望して適正テストを受ける



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 青年は病気には打ち克ったのに電車が地震に遭い揺れたため、事故で生命を落とした シーズン5「魂の伴侶」 スイーツは大きなショックを受ける


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 シーズン9「チェスマスターの誤算」

 実はチェスが得意なスイーツが事件解決のため、ひと役買って出た


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 ブレナンが出産後、体形に対して着るものを気にし出し、ブースに下着をプレゼントすれば?とアドバイスする。スイーツはデイジーにプレゼントしてたそうだ
  

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 スピンオフ「ザ・ファインダー」にもスイーツ博士として出演


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 シーズン4「"ザ・ラボ"殺人事件」の中でゴルモゴンというバンドとして登場



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 デイジーとはおふざけ

 
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 スイーツから頼まれ、黒幕を暴くためもあってブースたちと出会うFBIジェームズ・オーブリー捜査官

 スイーツは里子に出されたが、彼は父が母と彼を置いて消えてしまった重たい過去を持つ。彼はそのためかクールに事件に対処する。

 金銭を扱う会社の仕事をしている人間には特に厳しく、証券関係の仕事をしていた父と発言を比べて非難することもある。

 その父も息子の彼が逮捕に貢献したらしい。

 仕事はよくできるのに、ブースやジュリアン検事からは坊や呼ばわりされる。

 ラボの実習生のジェシカを「可愛いスクインツ」と呼んだりしている。将来、2人の間に何かが芽生えるのか?

 大食いで、常に食べているのが大きな特徴だ。


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 初現場に自ら志願して出るが…ちょっと参ったぞ


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 ブースとは銃を構え、突入の事態も


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 シーズン10「ビデオゲームが招いた悲劇」やはりゲーム時代の子、好きなゲームのキャラの前ではノリノリ


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 ホッチンズがヤギを追い回しているのを見ていると、ブースからお前も行けと非情な指示が


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 シーズン10「第200話記念エピソード」被害者の顔を知っているオーブリーは犯人から狙われる役を演じることに


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 食べている、でも痩せている


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 スイーツの誕生日プレゼントも餌食?


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 シーズン11 9話 この西部劇風のいでたちは捜査のため? 






 キャラクターが1人でも変われば、全体にも影響がでる。新ストーリーが始まるか…でしょう。



記憶喪失の「ピアノマン」の顛末

2016-01-06 13:00:00 | 日記風

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 ふと思い出した。

 記憶喪失の男性が海辺で見つけられ、ピアノが上手いことから「ピアノマン」と名付けられて保護されている。

 この男性に心当たりがあるだろうかとニュースで流されていた。

 2005年の話のようだ。

 詳しいことをネットで調べたら次のような内容で、結末を迎えていた。


 英国のケント州のシアネス海岸でその男性が発見された。
 
 男性は黒いスーツとネクタイという姿だったがびしょ濡れになっていた。

 彼は保護された後一言も話すことがなかった。そして記憶もなくしていた。

 病院に保護され、名前がないのはまずいので、ピアノが上手いことから「ピアノマン」と仮に名付けられた。

 彼の身元を探すため世界的に報じられた。


 ピアノというのが、キーワードになってしまい、大道芸人だ、なにかのメンバーだという情報が寄せられた。
 
 その数は1000件以上に上った。

 しかし、彼の身元は判らない。


 しまいには自作自演?なにかのプロモーション?という話まで持ち上がった。

 
 結局、解決を見た…。

 身元は判りました。


 本人が自ら語ったそうだ。



 彼はドイツ出身で、パリで働いていたが、失業した同性愛者だった。

 彼は高速電車に乗って、英国へ渡り海岸で発見されたときは自殺をしようとしていたらしい。



 結構重たい過去を背負ってますね。

 彼は記憶喪失ではなかったそうだ。


 彼は精神障害者の方と仕事をしていた経験から、そのときのことを思い出してそれらしい真似をしていたところ、記憶喪失ということで周囲が納得したらしい。

 記憶喪失を装っていたのか、もう思い出したくなくてあえて何も言わず、なるようになれと思って何も話さなかったのか、その辺は判らない。


 事情が判った病院は彼にあずかっていた間の費用を請求するかどうか考えているようだ。

 4か月近い入院だったため、それなりの額になるようだ。

 全てを明かした彼は、ドイツに帰国した。




 うーん…

 報道されたときは同情を誘った。

 「ピアノマン」という神秘的な名前も人々の関心を呼んだ。

 
 でも、他国で失業して、しかもちょっと人と違う特徴を持っているとすると本人には厳しい状態だったのかもしれない。

 自殺うんぬんという話まで出てくるとね。


 かなり過去の話ということと、そういう事情だというのなら…

 病院など、実際に彼を心配した人がどう思ったか、それが1番大きな問題として残っただろうなと…思う。


頭がクルクル、焦ってるのね~

2016-01-06 02:35:56 | 日記風

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 今、PCにDVDを見ようとして入れたら詰まった。

 ド焦りまくる。

 ネットで方法を検索したりして、無事意地で救出した。


 やっぱり一呼吸して、って感じですね。


 あ~、よかった。自分のだから、傷つてもなんでもいいんだけど、これ、借りてたら、本当に怖いだろうな。

 あんまりDVD買わないし、借りることもないけど、借りるのやっぱり怖いかな。


 今はとりあえず、無事救出したから、ホッってところだ。