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あえてシーズン1の画像を使ってみました。
最近、このドラマの内容を書いてますが、やれば、やるほど凝ってきて、2度くらい見て、なるべく詳しく書かないと気が済まなくなってきた。
なんて悲しい性だろう。
ギブスを演じるマーク・ハーモンも両親、特に父はアスリートの花形スターだった。母も女優だった。
けれど長く売れず、一時荒れたこともあったろうが、日本でいう所の昼ドラのようなドラマで粘って粘って、どんどん成功の道を歩み始めた。
今じゃ、このドラマで製作総指揮だもんね。
プロディーサーになる女優や、俳優は多いけど、そこまで行く人は少ないだろう。
見事な、才能と、粘り勝ちだ。
私もやりだすとこだわるというか、カンベキを目指したいので、どんどん凝ってくる。
そんなに凝る必要はないと思う。
あるとき、何かで、考える機会があれば、考えが変わると思う。
見てると、やはり、アビーを演じる- ポーリー・ペレットがなるべくしてこの世界に入ってきた人だと思う。
本人より、周りが進めて、スタートしたらしい。
そういう人の方が最初から、人が認めてるから売れやすいというのはある。
奇抜なアビーという役を13年は演じている。
女優の場合はあまり欲がないというか、業界が判ってるから、無理をしようと思わないんだろうなと、他の海外ドラマを見ていても思う。
男女平等を叫ぶわりには、主役の女優より、準主役の男優の方がギャラが高いというのが当たり前だったりする。
だから、いまだに男女平等をいうんだろう。
なんたって、人によっては1話出演で1千万円のギャラが出るからね~。
1シーズンの出演でじゃなくて、1話出演で、1千万円よ。
ギブスなんて、いくらだろうと思う。
というどうでもいい話を書いているが、次の話をまとめられないだけの穴埋めだ。
そのうち、DVDを借りてまで、書き出さないことを願っている。