SeafoodSource(出典)
これは米国の持ち帰り寿司のようです。
米国はあまり知らないけど、結構生魚を食べるから、こういうのOKみたい。
でも海苔はほとんどないでしょう。
欧米って黒の食べ物がないから海苔が食べ物と思えないらしい。
だから、ロールにして飛びっ子(いくらの小さいやつ)などを散らすみたいにしてるみたい。
以前、フランスにも寿司屋が大きいデパートにどーんと出来立て時期があったんだけど、具がサーモン一種類なのね。
翌年行ったのかな?そのときは消えてました。多分生魚がそれ以外はアウトなんだと思う。
サーモンは普通にサラダとして食べられているから抵抗がないんでしょう。
でも、サーモンだけじゃねえ。
それにフランスは醤油がダメだそうだ。
あちらは食事に砂糖を使わないから、甘い匂いのする醤油は感覚的にあり得ない。
甘いものは食後のデザートでとります。
だからフランスのレストランのキッチンには間違えて使ってはいけないように砂糖は置いてないとか言ってた。
その割には一流レストランでもトイレが男女一緒だったりする。
あちらはそこは歴史的にも気にしてないというか、考えてない。
1度用を足している人がカギを開けていたまま背中を向けていたので(つまり男子の便器と個室1個しかない所だったね、これで、そもそもトイレの出入り口のカギを開けておくとそうなる)。知らずにどーんと用を足している男性の背中にドアをぶち当て、こちらもどうしていいか判らず、謝るのも早々に慌てて逃げました。
それでも寿司の上陸で箸を器用に使う人は使うみたい。
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