Yahoo（出典）
お約束のテレビを通してのインタビューが行われた。
英王室の男性が米国人と結婚するのは、80年前のエドワード8世以来のことだそうだ。
このエドワード王子8世は「王冠を捨てた恋」で有名になった離婚歴のあるシンプソン夫人をとって退位した王だ。
その頃から比べたら、英王室も変わった。
離婚歴のあるメーガンマークルを正妻として地位につけた。
チャールズ皇太子があれほどまでに騒がれたW不倫で再婚したんだから、前例がある所じゃない。
しかし『関係者』の話っていい加減よね。
ヘンリー王子はメーガンマークルのファンだと言われていたが、インタビューで、ヘンリー王子はメーガンマークルの出演ドラマを見たことがなく知らなかったそうだ。
メーガンマークルも英王室のことに興味はなかったそうだ。
先にされた報道と、2人が語ったこととどちらが本当かしらないが、その方が将来は上手くいくだろう。
この2人が共通の知人を通し知り合いすぐに気が合った。
その場で「明日の予定は？」と尋ねる急展開だったようだ。
2人はボツワナへの旅行、その後も2週間に1回のデートを重ねた。そして遠距離恋愛を乗り切った。
報道陣を避けるため部屋の中でのデートが主だったようだ。
プロポーズは今月初めにある夜にノッテンガム・コテージで2人でローストチキンを作ろうとしていたとき、突然ヘンリー王子がプロポーズしたそうだ。
メーガンは最後まで言葉を待てず「はいっ」と返事をしてしまったとか。
幸せいっぱいのインタビューになったようだ。
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