日本では遠い話ですが、本国米国では、10月3日から新シーズンが始まります。
シーズン4の第3話「カルト教団の行方」でカルトのリーダーを演じたベンジャミン・サイラス役のルーク・ペリーが再登場する。
それ以外にも過去の登場人物が多く出演するそうです。
ここはホッチ役の俳優とスタッフが揉めて前代未聞の電撃解雇など信じられない話題を提供し続けた。
シーズンが進むにつれて、私には納得のいかない展開が起きているなど、私の気持ち離れも激しい。
出演者の対処の仕方にも大きな問題があるんだよ。
出演が継続するはずだったのに、突然契約解除(多分誰かの出演料があがるから、それを確保するために切ったんじゃない。)
オリジナルメンバーの降板…モーガンなんかもね。
残ったオリジナルメンバーが、リードっていうのがね。
悪いとは言ってないけど、知性派で行動力の人じゃないし、キャラとして置いておかないと成り立たない存在であるけど、意外と世渡り無難な俳優さんなんだなと思っただけ。
俳優として成功するだけで、どこか狂ってる(一般社会で生きる人より、それがなければ、無理よ)そこが、上手いのよ。
バレないっていうか。
通算300話目がどうなるか、詳しい情報がこれ以上はないと思います。
話として大概、前シーズンラストに事件を起こして、それを回収(終わらせる)ところから始まるが、今回はそれをしない。
でも過去の異なる登場人物を出してもどうにか話に整合性が持たせられる。
過去のことを「あー、このドラマはこういうものだったんだな」と思わせてくれるものになるらしいと製作総指揮のエリカ・メッサーは語っております。
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